こんにちは。
保育家の新田純子です♫
なかよし夫婦になりたいなら結果主義より〇〇主義
having（結果）
と
doing（行動）
重視で生きてきた私が
being（心を大切にすること）
に目を向けるようになったのは
being（心を大切にすること）
に目を向けるようになったのは
主人と出会ってから。
（having.doing.beingについては前回記事）👉こちら
主人に関する伝説は数々あって
どれもこれもガチガチの真面目人間だった私には目玉の飛び出ることばかり。
結婚してみてあまりの価値観の違いに
倒れそうになり
「こ、これは。。。ムリかもしれない」
と思ったことは一度や二度ではありません。
それくれらい私たち夫婦は
進学校だった高校の同級生に
「純ちゃんの結婚はこれでもうネタじゃないと証明されたね！」
と言われたことがありました。
そのとき
「わーー！私の結婚、友達の間ではネタだったんだー」
と知ったんです。
同じころ大学（地元のお嬢様大学でした）の同級生にも
「正直、結婚式にいってみて「この結婚大丈夫かな」ってみんなで言ってたんだ」
と言われたことがあって。
そのときも
「わーー！私の結婚心配されてたんだー」
と知ったんです。
私はお嬢様大学から公務員。
主人は美大からバーテンダー。
主人と私に“出会い”をくれた友人は
主人の幼なじみで
私の高校大学の親友だったのですが
彼女でさえ私たちが付き合い始めたのを知って
「あんなバカヤローなやつ絶対やめたほうがいい！」
と私に何度も忠告してくれました。
反射的に相手の出方をみて、対応を考えてきた人にとっては大変な作業ですが、
ここに丁寧に丁寧に伴走します。
なぜならこれこそ
自分を取り戻す作業だからです。
するとどんなことが起こるかというと
beingを大切にするので自分自身が内側から喜びます。
↓
相手への接し方が自然と変わってきます。doing
↓
結果として夫婦仲がよくなる。having
順番は
being→doing→having！
ーーーーーーーーーーーーー
旦那さんから別居を宣告されていたクライアントのMさん。
セルフチューニングレッスンをはじめて
こんな変化を報告してくれました。
別居が楽しませるネタになり
ななななななんと！新居を構える話！？
別居から１８０度転換！！
ーーーーーーーーーーーーーー
こんな嘘みたいなことが起こります。
being mind
「私は私でいい」「私は私のままを楽しむ」
と決めた人から
現実は望んだ方向へと変化してきます。
では最後に主人が取材を受けたプロフェッショナル仕事の流儀より特典映像をお届けします。
これがbeing mindですw
（having.doing.beingについては前回記事）👉こちら
主人に関する伝説は数々あって
どれもこれもガチガチの真面目人間だった私には目玉の飛び出ることばかり。
結婚してみてあまりの価値観の違いに
倒れそうになり
「こ、これは。。。ムリかもしれない」
と思ったことは一度や二度ではありません。
それくれらい私たち夫婦は
毛並みが違っていました。
結婚式で撮った親族集合写真は
見事に半分に色分かれしていて
うちの親戚は黒髪ばかり
主人の親戚は黄色に盛り髪。
なんとも鮮やかな記念写真でした。
結婚して１０年を過ぎた頃
結婚式で撮った親族集合写真は
見事に半分に色分かれしていて
うちの親戚は黒髪ばかり
主人の親戚は黄色に盛り髪。
なんとも鮮やかな記念写真でした。
結婚して１０年を過ぎた頃
進学校だった高校の同級生に
「純ちゃんの結婚はこれでもうネタじゃないと証明されたね！」
と言われたことがありました。
そのとき
「わーー！私の結婚、友達の間ではネタだったんだー」
と知ったんです。
同じころ大学（地元のお嬢様大学でした）の同級生にも
「正直、結婚式にいってみて「この結婚大丈夫かな」ってみんなで言ってたんだ」
と言われたことがあって。
そのときも
「わーー！私の結婚心配されてたんだー」
と知ったんです。
私はお嬢様大学から公務員。
主人は美大からバーテンダー。
主人と私に“出会い”をくれた友人は
主人の幼なじみで
私の高校大学の親友だったのですが
彼女でさえ私たちが付き合い始めたのを知って
「あんなバカヤローなやつ絶対やめたほうがいい！」
と私に何度も忠告してくれました。
（私のことを思っての気持ちに感謝しています）
それが結婚して１２年。
今、
それが結婚して１２年。
今、
最高のパートナー！
と自信をもって言えます。
（今となっては「バカヤロー」とは幸せ体質という意味だったと腑に落ちています）
出産してすれ違っていたころ
心がボロボロになりなりながらも
なぜかどこかで確信めいたものがありました。
それは
「こんなに対照的な二人が惹かれあって結婚するということはなにかそこに意味があるに違いない」と奥底で思っていたこと。
私が主人に惹かれたのはなぜだろう。
そこにメッセージがあるはずだ、と。
そう、私が彼に惹かれたのはそのあり方。
「人生は楽しむものだ」「毎日を楽しみたい」
彼はいくつになっても楽しそう。
そのあるがままのbeingなあり方が
働きながら結婚出産して
（今となっては「バカヤロー」とは幸せ体質という意味だったと腑に落ちています）
出産してすれ違っていたころ
心がボロボロになりなりながらも
なぜかどこかで確信めいたものがありました。
それは
「こんなに対照的な二人が惹かれあって結婚するということはなにかそこに意味があるに違いない」と奥底で思っていたこと。
私が主人に惹かれたのはなぜだろう。
そこにメッセージがあるはずだ、と。
そう、私が彼に惹かれたのはそのあり方。
「人生は楽しむものだ」「毎日を楽しみたい」
彼はいくつになっても楽しそう。
そのあるがままのbeingなあり方が
働きながら結婚出産して
先生・妻・ママ
の役割を完璧にこなそうとする私の琴線に触れていたんだと思います。
なぜならそのころの私は
beingのベースが役割への使命感で遙かなたへ吹き飛ばされ
having(結果）とdoing(行動）にばかり意識が向いていたからです。
・早くからいい教育を与えなければ
・合理的にテキパキ家事をこなさなければ
・結婚したからといって仕事をおろそかにするわけにはいかない
私は
結果主義・結果を出すためにやる→やらなければならない。
主人は
あり方主義・楽しいからやる→やりたい。
なんですよね。
これに気づいてから
主人の生き方を手本にしています。
それがセルフチューニングを通して私がクライアントさんに伝えている「being mind」です。
being mindでは徹底的に自分の感情を大事にします。
なぜならそのころの私は
beingのベースが役割への使命感で遙かなたへ吹き飛ばされ
having(結果）とdoing(行動）にばかり意識が向いていたからです。
・早くからいい教育を与えなければ
・合理的にテキパキ家事をこなさなければ
・結婚したからといって仕事をおろそかにするわけにはいかない
私は
結果主義・結果を出すためにやる→やらなければならない。
主人は
あり方主義・楽しいからやる→やりたい。
なんですよね。
これに気づいてから
主人の生き方を手本にしています。
それがセルフチューニングを通して私がクライアントさんに伝えている「being mind」です。
being mindでは徹底的に自分の感情を大事にします。
反射的に相手の出方をみて、対応を考えてきた人にとっては大変な作業ですが、
ここに丁寧に丁寧に伴走します。
なぜならこれこそ
自分を取り戻す作業だからです。
するとどんなことが起こるかというと
beingを大切にするので自分自身が内側から喜びます。
↓
相手への接し方が自然と変わってきます。doing
↓
結果として夫婦仲がよくなる。having
順番は
being→doing→having！
ーーーーーーーーーーーーー
旦那さんから別居を宣告されていたクライアントのMさん。
セルフチューニングレッスンをはじめて
こんな変化を報告してくれました。
別居が楽しませるネタになり
ななななななんと！新居を構える話！？
別居から１８０度転換！！
ーーーーーーーーーーーーーー
こんな嘘みたいなことが起こります。
being mind
「私は私でいい」「私は私のままを楽しむ」
と決めた人から
現実は望んだ方向へと変化してきます。
では最後に主人が取材を受けたプロフェッショナル仕事の流儀より特典映像をお届けします。
これがbeing mindですw
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