生活にゆとりがないという20、30代が7割!その驚きの年収は?! | 水商売の経験しかないシングルマザーが働けなくなったときの生活の不安を解消するためにはじめた在宅の仕事で水商売を卒業!

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子供が1歳のときに離婚以来、
水商売で生計を立ててきたシングルマザーが、
病気になったときに「これではいけない」と実感!
子育てママに有益な情報をお伝えしていきます。



んにちは、シングルマザー椿です。




「生活にゆとりがない」
という20~39歳の未婚の社会人が
7割もいるそうです。



未婚の若手社会人(20~39歳)で、今の生活に、

「ゆとりがある」「まぁまぁある」

と答えているのは・・・31.9%



「あまりない」「全くない」

と答えているのは・・・68.1%



また、実家暮らしと一人暮らしにわけてみると、
実家暮らしのほうが一人暮らしよりも
生活にゆとりがないと思っている人が多いんです。


実家で暮らしてるほうがゆとりがありそうに思えるので、
意外な調査結果だなと思いました。


でも、その理由の一つに
実家暮らしをしている人のほうが年収が低いという
ことがあるようなのでちょっと納得しました。



一人暮らしの未婚の若手社会人(20~39歳)の年収を見てみると・・・


200万円未満・・・・・・14.5%

300万円未満・・・・・・34.4%



実家暮らしの未婚の若手社会人(20~39歳)の年収はといえば・・・


200万円未満・・・・・・32.3%

300万円未満・・・・・・53.5%



実家暮らしの未婚の若手社会人(20~39歳)の
8割以上が年収300万円未満というのは
驚きの数字です。


じゃあ、未婚の若手社会人(20~39歳)が
最低限必要だと思っている年収
いったいどれくらいだと思いますか?


・300万円以上400万円未満・・・・・・・19.7%

・400万円以上500万円未満・・・・・・・18.8%

・500万円以上600万円未満・・・・・・・18.4%



現在の年収によっても最低限必要だと思う年収は
違ってくると思います。




最低限必要だと思っている年収は、
300万円以上400万円未満と答えた
未婚の若手社会人(20~39歳)が多いということは、
現在の年収では、本当にゆとりがないということがわかります。




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たしかに、本業の収入だけでは足りないということで、
副業をしている若い人ってけっこういます。



私の友達の息子さんも実家暮らしなんですが、
本業以外に週に3回、夜中に、
工場で積み込みのアルバイトをしています。



別の友達の娘さんは東京で一人暮らしなんですが、
本業以外にコンビニでアルバイトをしています。


理由を聞くと、2人とも、
「本業の給料が安いからやっていけない」
言っていました。



最近は自宅でできる仕事が、
年齢を問わず副業として人気があります。




コンビニなど外で働くことも考えたけど、
本業も忙しいから、
体力的にもずっと続けていく自信がない・・・


その点、自宅でできる仕事は時間のしばりもなく、
出かける必要がないということで選ぶ人が多いようですね。




今のゆとりのない生活から抜け出すため、
将来の生活自分の夢を実現するために
もう一つの収入源を確保できるビジネスとして
在宅の仕事を選ぶ人が増えているということです。


でも、在宅の仕事と言ってもいろいろありますから、
悩んでしまう人がほとんどです。


自分にできるのか?

本当に収入を得られるのか?

失敗はしたくないけどどれがいいのかわからない。


というように悩んでしまって一歩が踏み出せずに
いつまでもゆとりのない生活をしている人が多いんです。



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最後までお読みいただきありがとうございました。