今回は客室係のお手伝いの事を書いてみたいと思います。

それでは第10話の始まりです。

いってみましょーっっキラキラ


事務職系に配属された新人は繁忙期(7月~8月)客室係のお手伝いに駆り出されます。

そしてチェックアウト後の客室の後片付けや

次のチェックインまでにベッドメイキング等の準備をします。

北斗はアルバイトの男の子とペアになり

チェックアウト後のお部屋の布団を全てベッドから外していきました。

すると・・・。

枕の下から何やらポチ袋が出てきたのです!

中から1000円札が1枚・・・。

チップだったのです。

アルバイトのコと山分けしました。

ラッキー音譜

そして次に備品の補充をしました。

ガラスコップはタワシの巨大版のようなものに

コップを押し付けて洗い お湯ですすいで乾燥。

消毒済みと書かれた紙で包んで ハイ終了!

この時初めて知ったのですが

よくホテルには消毒済みと書いてある紙テープが

かけられてたりするが

実際は消毒なんてしていないのですよ!!

これにはビックリしましたー。

ベッド脇のゴミ箱に大量のティッシュと○○○ー○が・・・。

ちょっと生々しかったなーあせる


後でわかったコトなのですがチップ等いただいた場合は

客室係みんなで仲良く分け合うのだそーです。

もちろん北斗はチップのコトは言えませんでしたー。


いろんな意味でとてもおもしろい経験ができたな。と思う数日間でした。


では今回のお話はこのへんで終わりにしたいと思います。




久しぶりの更新です。

今回は恋愛について書いてみたいと思いますラブラブ

ちょっと恥ずかしいですが・・・。

それでは第9話いってみましょー音譜


消しゴムがきっかけで仲良くなり付き合う事になったカレ N君ドキドキ

カレとは会う機会が徐々に少なくなっていった。

北斗は社会人 N君は学生

それに北斗は仕事をおぼえるのに必死だった。

N君から毎日欠かさず電話はかかってきていた。

でもN君が会いに来てくれる事はなかった。

北斗はお休みごとに実家に帰っていた。

N君のお家の最寄駅まで電車に乗って来てN君が駅までいつも迎えに来てくれてた。

その後ゴハンナイフとフォーク行ったり遊びに行ったりして実家まで送ってもらってた。

ドリカムの未来予想図Ⅱに出てくるフレーズのマネしてみたり・・・。

でもそんな生活は長くは続かなかった。

N君との電話でも会っていても いつも北斗は愚痴ばっかりだった。

優しいN君北斗の愚痴を聞いてくれてた。

でも やっぱり愚痴なんて誰でも聞きたくない――。

そんなN君の気持ちに気付いてなかった。

そして やっと北斗若葉マークと共に運転免許証免許証を手に入れ車も買った。
そのため さらに カレとは会う機会が少なくなっていった。

毎日欠かさなかった電話も だんだん回数が減っていくのであった。

社会人の北斗と学生のN君・・・。

北斗は毎日仕事の事で頭がいっぱい。

N君は学生なのでクラスの仲間と

ボーリングボーリングボーリングやカラオケカラオケ行ったり楽しそう。

そのうちN君の事が憎らしくなってきた。

あの頃北斗はかなり病んでいたかもしれない。


その日はついにやって来た。

デートの約束をドタキャンされたのだった。

カレの趣味である釣りに友人と琵琶湖にでかけたのだった。

帰りに釣った金魚を届けてくれたのはよかったが・・・。

北斗は怒ったむかっ

するとN君しばらく距離をおいた方がいいんじゃないか?と言うのだった。

あまりにも突然で思いもしなかった。

別れたくない!と言う北斗に・・・。

ごめん もう無理かもしれない。

と言い残し去っていったN君。


北斗は一晩中泣いた。

この世の中で今一番不幸だとも思った。


そんな訳ないのに。


N君の事をふっ切れたと思えるようになったのは

それから1年くらい経ってからだった。


最近N君は結婚したと聞いたが その相手にとても驚いた!!

北斗の中学の同級生だった!!

しかもそのコには中学生の頃 

片思いしていたカレを横取りされたコトがあったのだった!!


いやがらせ?

単なる偶然なのだろうか???


今となってはどうでもいいコトですがね・・・。


今回はこのへんで終わりにしたいと思います。





今回は北斗が見たホテルの裏側をご紹介してみましょう。

それでは北斗物語第8話のはじまりはじまりー波


北斗が驚いたのは食事の事。

入社前に高級カレーやフルコースが振舞われたりしてたので

かなり期待していたのだが・・・。

社員食堂は学校給食とほとんど同じだった。

朝食は¥180 昼食と夕食は¥270だった。

そして困るのは社員寮には食堂がなく 休日なのに会社まで行かなきゃならなかった。

社員寮には共同キッチン(コンロは1口のみ!)が各階にあった。

でも朝8:30~夜9:00までしか使用できなかった。

ガス代は無料だった。

北斗の職場は5種類のシフトがあった。

A勤(早番)7:00~15:00

N勤(中抜け)8:30~12:00 17:00~21:30

C勤9:00~17:00

D勤10:00~18:00

B勤(遅番)14:00~23:00

N勤は1回につき¥700の手当てが支給された。

一度出勤してまた帰って夕方また出勤するからだと思う。

そんなの誰もやりたくない!!今だったら考えられない!!

B勤は22:30以降深夜勤務となるため30分だけ深夜勤務手当てが支給された。

そして北斗はN勤とB勤ばかりだった。

N勤はまだいいが B勤の時はお風呂の湯を抜かれないように管理人さんに前もって

お願いしておかないと お風呂に入れなかった。

門限も23:00だった。

連絡を忘れると締め出されてしまうのだった。

そしてなんと寮は6畳1間なのに 2人1部屋で使用していたのだった。

B勤だと帰ると23:30になってしまう。

もちろん同室の同僚はもう就寝中。

音を立てないよう着替えてお風呂へ急ぐ。

うガスは止められ湯も少なく冷めてしまったお風呂に入り 玄関を通りかかると

いつも門限破りの同僚が カギを開けてと合図していた。

管理人にみつからないようカギを開ける北斗だった。