今回は北斗が見たホテルの裏側をご紹介してみましょう。

それでは北斗物語第8話のはじまりはじまりー波


北斗が驚いたのは食事の事。

入社前に高級カレーやフルコースが振舞われたりしてたので

かなり期待していたのだが・・・。

社員食堂は学校給食とほとんど同じだった。

朝食は¥180 昼食と夕食は¥270だった。

そして困るのは社員寮には食堂がなく 休日なのに会社まで行かなきゃならなかった。

社員寮には共同キッチン(コンロは1口のみ!)が各階にあった。

でも朝8:30~夜9:00までしか使用できなかった。

ガス代は無料だった。

北斗の職場は5種類のシフトがあった。

A勤(早番)7:00~15:00

N勤(中抜け)8:30~12:00 17:00~21:30

C勤9:00~17:00

D勤10:00~18:00

B勤(遅番)14:00~23:00

N勤は1回につき¥700の手当てが支給された。

一度出勤してまた帰って夕方また出勤するからだと思う。

そんなの誰もやりたくない!!今だったら考えられない!!

B勤は22:30以降深夜勤務となるため30分だけ深夜勤務手当てが支給された。

そして北斗はN勤とB勤ばかりだった。

N勤はまだいいが B勤の時はお風呂の湯を抜かれないように管理人さんに前もって

お願いしておかないと お風呂に入れなかった。

門限も23:00だった。

連絡を忘れると締め出されてしまうのだった。

そしてなんと寮は6畳1間なのに 2人1部屋で使用していたのだった。

B勤だと帰ると23:30になってしまう。

もちろん同室の同僚はもう就寝中。

音を立てないよう着替えてお風呂へ急ぐ。

うガスは止められ湯も少なく冷めてしまったお風呂に入り 玄関を通りかかると

いつも門限破りの同僚が カギを開けてと合図していた。

管理人にみつからないようカギを開ける北斗だった。