戦後80年目の敗戦の日
おはようございます、落武者です。今日は第二次世界大戦敗戦から、節目の80年の8月15日。何度も書いていますが、”終戦”ではありません。あくまで”敗戦”の日です。さらに正確に言うのなら、1945年9月2日が敗戦の日となります。『平和の時に戦争が計画されている 敗戦の日』おはようございます、落武者です。今日は、第二次世界大戦後79回目の敗戦の日です。(世界で認知されている敗戦日は、1945年9月2日のミズーリ号降伏文書調印の…ameblo.jp以下の画像は、昨年8/16の報道特集です。(画像はお借りしました。)その時登場した澤地久枝さんの語られた言葉を文字起こしします。「弱いところへみんなしわ寄せが来る」「一番責任を問われなくていいようなところにいる人たちがみんな背負う」「戦争もそうだし 負けるというのもそういうことだと思う」石垣駐屯地開設を受けて語り続けます↓「沖縄がやられるってことは 日本全体がやられるってこと」「何にやられるかと言ったら『不法な政治』」「不法な政治は人間の暮らしなんか考えていない」「まだ14歳だったけど この前の戦争が終わった後で 1年ちょっと難民生活をして 引き揚げてきた人間から見れば 政治というものはどんなに簡単に自国の民を切り捨てるか 振り向きもしないということは 経験上 私はよくわかっている」「いい戦争なんてないし そこで死んだ人たちは虚しく死んでそのまま」「だから明日という時代には 戦争という手段はもうやめると どんなに遠回りになっても 話し合いで片付けて生きていこうと」「なにも生まれない 殺しあっても」大江健三郎亡き今、文壇のみならず、澤地久枝さんの存在は、非常に重要だと思います。1945年生まれの吉永小百合さんも、まさに戦後とともに歩み、戦争反対を語り続けている素晴らしい俳優です。吉永小百合さんに聞く被爆80年 もう一度原点に、一人一人が考えて:朝日新聞 被爆80年の今は間違いなく、悪い方に行っていますよね。いろんな国が核兵器を使うぞっていう脅しをかけていることに対して、憤りを覚えます。本当の悲惨さというか、想像に絶することが起きるということを、為政…www.asahi.comまた、落武者より少し下の年代になりますが、広島出身で被爆二世の吉川晃司のように平和を歌う人の存在も頼もしい。長崎においては、出身者の福山雅治が作った「クスノキ」が8/9の平和祈念式典で小学生たちによって合唱されました。長崎への原爆投下から80年、福山雅治が故郷・長崎市で5000人の合唱隊と「クスノキ」歌唱(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 長崎への原爆投下から80年となった9日、歌手で俳優の福山雅治(56)が故郷・長崎市で平和を願った。現存する「被爆クスノキ」を題材に作詞作曲した楽曲「クスノキ」を、平和祈念式典で地元の小学生たちが合news.yahoo.co.jpそして、上の澤地さんの写真と同じ12歳のこの子供たち。8月6日の広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式における彼と彼女の「平和の誓い」を聞いて、参列していた日本の政治家はどのように感じたのだろうか?心を揺さぶられなかったのか?特に、核武装を安上がりなどと公然と容認する議員がいる参政党の神谷宗幣は、式典に出席して何を思ったのか?広島や長崎で核武装を訴えてみろ、腐れカルト野郎め💢参政党さや氏の発言「核武装は安上がり」は本当なのか(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース 参院選挙で議席数を大きく伸ばした参政党。その主張は極論が目立った。東京選挙区で初当選した同党公認のさや氏は公示日に放送されたネット番組で「核武装が安上がり」と述べた。 司会者が核保有や日米同盟news.yahoo.co.jp落武者は二人の”誓い”の言葉を聴きながら、涙が止まりませんでした。- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.comこのような素晴らしい子供たちがいる限り、どのように腐った大人たちが増えようと、まだ未来への希望があるのではないかと思います。【全文】こども代表 平和への誓い“私たちが思いを語り継ぐ” | NHK【NHK】平和記念式典で地元の小学生が述べた「平和への誓い」の全文です。www3.nhk.or.jp現在のこの国のみならず、全世界において排外主義者、差別主義者を支持する声が高まり、米国、欧米等々の政治の世界に極右の台頭が目立ちます。特に日本においては、先に述べたように核武装を公然と説く参政党や日本保守党などが議席数を増やしている由々しき事態が生じています。これも全て、ここ↓に書いてあるように「国を焦土と化した責任を探索せずに済ましてしまうという まことに日本的な『責任の行方不明』である」との言葉に尽きます。人は皆、心に狂気を持っているのでは無いだろうか。そこらの人の良いおっちゃんが、突然、何かをきっかけに人を殺める。その極端な例が戦争。第二次世界大戦時、日本軍が中国大陸で行った三光作戦など、狂気としか言いようが無いではないか。戦争責任は、昭和天皇、軍部等々にあるのは当然の事として、熱狂、即ち狂気に支配されていた当時の日本国民にもあるとの自覚無くして、日本の真の平和はもたらされないのだろうと落武者は考えます。(この上の2枚写真↑は2025.8.9の報道特集からお借りしました。)