桜の写真の思いで
昨日、多摩市からお越しのお客さんから桜の写真をいただきました。桜には、強い思い出があります。昨年の3月から、首痛に悩まされ、10月には事業存続の危機に追い込まれました。首は一日中痛みがありましたが、仕事の時だけ気力が完全に失せます。あれほどまで、メンタルが落ちることは今までありません。「病は気から」という言葉がありますが、ネガティブな思いが強いと体調をくずしてしまいます。昨年を振り返ると、宇宙の叡智(神仏)に対し、ことごとく刃向い、自分のよこしまの正義を押しとおした年でした。日頃の不満や不安、悩み、怒りは、少し思っただけでも宇宙の叡智に刃向う行為です。そんなことを今まで学んで来たのに、自分の思いどおりにしたい欲望が勝ってしまいました。そこから回避することが出来たのは、おふたりのお客さん(魂の兄弟姉妹)の助言からでした。丹田瞑想中、多摩川らしき川沿いの花見映像がリアルに浮かびました。桜の花見を楽しんでいる女性の方から、「どうぞ~、どうぞ~」と手招きされ近づくと、今度は男性から「孔子いいですよ」とニコニコ言われ、「なぜ孔子?」と思いながらも、「きっと、今を変えるヒントがあるかもしれない」と思いました。そのあとで、宇宙の叡智がお二人の方を介して、進むべき方向を示していただいたことを知りました。現実に戻り、「孔子」の書籍を探しながら、出来るだけ筆者の主観が入っていない書籍を探しました。筆者の主観が入ると、孔子からのインスピレーションが受けにくくなります。儒教哲学を何度か読みながら、仏教哲学では知りえない智慧を幾つか得ることができました。その頃には、あれ程痛かった首の痛みもやわらぎ、自我の多さと未熟さを痛感しました。ひとつの道を究めるには、多方面から学ぶことも必要なんだと、教えてもらった気がします。