12月22日(木)、今日は、同じ会社の休職駐妻仲間のHちゃんと、二人でお出かけ どこ行く と相談して、フランクフルトから車で30分程度で到着する、ダルムシュタットに行ってみることにしました

車でビューンと 40分ほどで到着 生憎の雨模様ではありましたが、二人で元気に活動開始 車を停めて、ツーリストインフォメーションで地図をゲット。マルクト広場へレッツゴー
マルクト広場から城博物館(Schlossmuseum)を眺めて。雨模様にも関わらず、けっこう人出が多く、クリスマスマルクトは賑わっていました
 
クリスマスピラミッドと、遠くに市教会の先端が。

上の写真の左下のお店で、焼きソーセージを買いました。まずは買い食いから始まる、うーん、王道でしょう
 

さてさて、軽く腹ごしらえも済んだところで。今回、クリスマスマルクトに分類はしましたが、街の観光も(・・・というよりは、街の観光が、かな?)本日の主要な目的です ドイツ版アール・ヌーボーというべき、19世紀末から20世紀初頭の芸術運動の傾向である「ユーゲントシュティール」の芸術家達の作品が集まった芸術家村である『マチルダの丘』へと歩いて向かいます

行く途中で見かけたオブジェ。何かの物語なのかなぁ・・・
 
その先にある「Altstadtmuseum Hinkelsturm」

 

地図を見ながら、進んでいくと、どうやらそれらしい緑の多い小高い場所へとたどり着きました。『地球の歩き方』で見た、見覚えのある建物が沢山
「ベーレンスハウス」
 
「グリュッケルトハウス」
 
「芸術家コロニー美術館」の南側
 
「オルブリヒハウス」

オルブリヒハウスの横の階段を登っていくと、結構記念塔の裏手側に出ます。結婚記念塔と展覧会場の裏手にあった、ベンチ。綺麗です。
 
左側「結婚記念塔」と、右側「ロシア教会」

結婚記念塔は、改修中で、モザイク時計にも少し足場がかぶさってたり、入口周辺も足場があったりして、近くではあまり絵にならず、、、内部のモザイク画も見たかったのですが、入場しても改修中であまり見れない、という情報をHちゃんが誰かのブログで見た、ってことだったので、入口のガラス越しに、天使がキスしてる有名なモザイクを透かし見たのみになりました

ロシア教会は、小さな教会ですが、とても美しく豪華な外観、絵が描かれています

マチルダの丘、見どころが本当にいっぱいで、ものすごく満足しました 結婚記念塔は、改修が終わってから、また足場のない外観を見たいし、塔にも登ってみたりしたいので、また是非来たいです 

さて、もう一度、街の中心部へと戻りまして、聖ルードヴィヒ教会へ向かいました。オベリスクの向こうに見える、ドーム型の教会です。
 
中に入ってみるとドーム部分は空色、そしてぐるりと円柱で囲まれた教会の側壁はオレンジ色がとても鮮やか。すごく綺麗で、あたたかみのある雰囲気に包まれていて、心穏やかになる感じで、ここは本当に来てよかったと思いました 
 
天井には、鳥(?一つ目が頭になった黄色い鳥?)のオブジェが吊るされています
 
説教檀の前は、ステージみたいになっていて、クリスマス仕様でもみの木や、イエス誕生のシーンの人形などが配置されていました。これがまた、静かな清廉な空気が、温かい空間の中にピリッと流れてる、って感じで素敵だったんです。


教会を出て、最初に車を停めてから出てきたルイーゼン広場に戻ってきました。せっかくなので、広場に建つ「ルードヴィヒ塔」の写真も載せときましょう。
 

さて、車に乗って、もう一つのお目当てを見に・・・ ウィーンでも、彼の作品を楽しみましたが(記事はこちら)、フンダートヴァッサー(Hundertwasser)作のマンション、「森の螺旋Waldspirale」を是非見たい、とHちゃんが希望し、私も、それは是非 と意見が一致

 
やっぱり、カラフルで、曲線が多用されて、うねりというか、動きを感じる特徴的な建物 目の中に焼き付けるのも難しいっていうか、中庭側の眺めは、視界に入りきらないって感じで、大きさと奥行を感じました やっぱり彼の建築作品、とても好きです
このマンションにあるレストランで、ランチ(っていっても、もう14時頃でしたけど)をしたかったのに、なぜかお休み 残念でした~
ダルムシュタット観光、とっても楽しくて、大満足でした。


フランクフルトに戻り、Hちゃんを送ったあとで。今度は、フランクフルトの街に出かけて、Mさんと16時に待ち合わせ 今年は、フランクフルトのマルクトは、ちらっと語学学校の帰りに覗いただけだったし、どうしても食べておきたいものがありまして、、、

薄暗くなってきてるせいで、ちょっとボケちゃいましたが、「チョコがけプレッツェル」です Aちゃんが、毎年必ずフランクフルトのマルクトに行って食べる、と言っていたので、ぜひ試してみたい、と思ってたの 買ってみたら、デカイ 顔より大きいです、はい。味は、銀チョコパンの、クリームがないやつみたい。なかなかに、昔懐かしい感じの味で、美味しくいただきました
 
 
暗くなってきた、レーマー広場のマルクトの様子は、とっても綺麗 今年も、フランクフルトの夜のクリスマスマルクトをのぞくことができて、良かったです翌日が最終日、ギリギリ、滑り込みセーフ、でした Mさん、お付き合いいただいて、ありがとう
さてさて、本日、第4アドベントを迎える土曜日。もう毎週のお決まりか というクリスマスマルクト巡り、ミルテンベルクへ行ってまいりました 2週間、日曜日~金曜日の出張を続けただんな様、お疲れのご様子なので、あまり遠くにはいかず、午前中はゆっくりして、午後からゆるゆると出かければいいね、ってことで、今日はミルテンベルクだけの計画にしておきました
 
マイン川にかかる橋の近くに車を停めました 橋の街側には、レンガ造りの立派な門が。

旧市街のメイン通り沿いは、石畳に木組みの建物が風情があります。

旧町役場の中でも、マルクト市場が開催されてるみたい
 
こういう、古い建物内に広げられてる出店たちって、本当に可愛らしいものでいっぱい
 
「ドイツで最も美しい広場」と言われている(by地球の歩き方)マルクト広場へ。木組みの家が立ち並び、その前にツリーやメリーゴーランドがあるのは、本当に絵になります。

広場では、クリスマスソングの演奏がされていて、なかなか上手くて感心しましたこの演奏、私たちが帰る17時過ぎまでまだ続いていて、街歩きのBGMが生演奏でとっても素敵だった
さてさて、とりあえず、定番の焼きソーセージとグリューワインを楽しんで

広場に面して教会、というもちろん定番のレイアウトが。クリスマスマルクトのお店自体は、あまり沢山ない感じでしたね。
 
この街のお城、ミルテンブルクまで登ってみることに。細い路地を城壁の門に向かって歩いていると、小さなクロネコが。ひっそりとした雰囲気の中、とても絵になります。
 
城跡もまた、冬枯れの景色の中、ひっそりと佇んで、なかなか趣が、、、
 
小高い丘になっている城跡から眺めるマイン川とミルテンベルクの街並み、静かな美しさでした。(かすかに、クリスマスソングが聞こえてきます・・・)

またふもとに降りて、マルクト広場から続く、商店街とは反対側の道の方に入っていってみました。細い路地に木組みの建物はやはり素敵です。ドイツワインの専門店や、ホテルなど、目を引きつけられるものも沢山
その中に、地元のビール屋さん
 
醸造所が隣にあり、その醸造所の前にはビールを運ぶタンクを載せたトレーラーが止まってました。
 
気になったので、だんな様、ショップでビールご購入。色んな種類がありましたが、ちょっと大きめな瓶の、特別versionっぽいやつ。ドイツ語なので説明読むのが面倒で、読んでないのでよくわかりませんが、、、
また、マルクト広場をもう一度通り過ぎて、賑やかな商店街の方に戻ってみます。次第に薄暗くなってきて電飾が少しずつ目立つようになってきました。
 
 
お洋服屋さんを覗いたりして、ブラブラパンとケーキのお店で、ケーキを買ってみました 一般的なドイツケーキです、明日の朝ごはんになります、楽しみ
 
もうひとつ、見かけた教会に向かって坂を登ってみたり。

そうこうしているうちに、いよいよ暗くなって、イルミネーションが益々輝きを増してきました (一方で暗くてシャッタースピードが遅くなり、写真のブレが凄い・・・

暗くなってからのマルクト広場をもう一度、見に行きます うーむ、やはり、明るい時と暗くなってきたとき、両方、それぞれの良さがありますねこの写真、最初とは 別のグループによる演奏がちょうど終わったところです
 
さあこれから帰りますか、という最後に、ライベクーヘンを 今日は、ソースの種類が3種類ありまして、前回いただいたアップルソースではなく、キュウリのソースにしてみました (にんにくソースは去年試し済み)
 
このライベクーヘン、とっても美味しかったやっぱり、店によって味が違いますね ここのは、じゃがいもの生地の中に、タマネギだけじゃなく、にんじんや、多分ディルだと思います、ハーブとかが入ってるの キュウリのソースも、私はここで初めて見たけど、さっぱりしていて、とっても美味しかったですおまけになんと、2枚売りもあったの~、ベストでした
テニス仲間のAちゃんが、だんな様のアメリカへの勤務地異動により、フランクフルトを去ることになりましたそう、Aちゃん、私のブログにもかなりの頻度で出てきていた、あの『テニス仲間のAちゃん』です。昨年度から、あと1年くらいだろう、と言っていたので、心の準備(本人じゃなくて、私がね )はする時間があったはずですし、このところ、追い込み  という感じで、私もAちゃんと遊ぶ機会を増やしてたんですが・・・本日土曜日の夜、異動前の一時帰国ってことで、日本へと飛び立ってしまいます が、なんだろう、やはり、私の方に実感がわきません。。。

フランクフルトに6年、だったと思いますので、私なんかよりも、よっぽど長いお付き合いの方も多くて、その方々も寂しく思っていらっしゃることは間違いないのですが。私も、たった1年のお付き合いでしたが、本当にお世話になったし、一緒に過ごす時間が本当に長くて(テニスで週3回は会うし、他にみんなで食事に行ったりには大体二人ともいるし、二人で出かけたりもしたので)、大好きなので、「ええと、これから、どうしようか 」などと、考えても仕方のないことを考えてしまいます

駐在が長かったり、生活基盤がこちらにある方たちは、こうやって送り出すことも、度々あるわけですから、慣れていらっしゃるし、その後のお付き合いが続く様子なども体感されているから、初めて去る人を送り出す、私の説明しがたい「漠然とした不安」とは、ちょっと違うのだろうな、と思います。でもまあ、これからだって、連絡は取れるし、会おうと思えば会えるもんね

どれだけお世話になったか、とか、どれだけ感謝してるか、とか、もう今更ですので、このへんで。日曜午前中テニスのメンバーで、H夫妻(Aちゃんとご主人様)を送る送別会、先週の日曜、テニス後のランチでと、そして昨晩の夜、フランクフルトでのH夫妻の最後の晩餐とで開催されましたので、Aちゃん期待(?)の『食べログ』として、その内容をレポートしておきます (どう考えても食べログだ、料理ジャンル別に記事を分類しろ、などと指示を飛ばしたのは何を隠そう彼女です、実行してないけどね

さて、まずは12月11日のランチタイム送別会。テニスメンバーの配偶者やお子様も同席しての賑やかな会となりました 場所は、アルト・プランハイムにある『Schuch's Restaurant (通称りんごのレストラン)』でしたここ、林夫妻がフランクフルトに到着した日に訪れ、Aちゃんは初のアップルワインを飲みすぎて大変なことになった思い出深いお店だそうですよ りんごを使ったメニューがウリです。
お飲み物、私はアップルジュースを。Aちゃんはアップルワイン(種類が沢山あります)。
 
みなさんのいろんなメニュー、「写真撮らないと 」とAちゃん、私の食べログにとっても配慮してくれました(笑)
かぼちゃのクリームス-プ(カレー風味でとっても美味

牛のランプステーキ(すごいボリュームでしたよ、美味しそうだった
 
チキンソテー(胸&もも)のポテトグラタンぞえ(アップルワインをソースにAちゃんオーダーで一口貰いました
 
牛のザワーブラーテン(アップルワインをベースにしたマリネ液に2週間漬け込んだお肉を煮込んだもの私はこれをオーダー、お肉、柔らかかった~ りんごのプリザーブを添えていただくと、これが合うの~
 
季節のジビエ、鹿肉のステーキ(これも、一口おすそわけいただきました、柔らかくて、癖も少なくて、美味しかった

それぞれ2名ずつくらい、同じもの頼んでましたかね。どれも美味しく、盛りつけも綺麗で素敵でした
そして、食後のデザートへ、、、なんですけど、私、もうお腹いっぱいで デザート無理だった・・・ (なんて珍しい 無理しないなんてでもでも、苦渋の決断だったわ
ということで、私はコーヒーだけ(トナカイの置物、カワイイでしょ売り物で沢山置いてありました)
 
りんごのシュトゥーデル(薄いパイ皮で薄切りりんごの煮たのを巻いてある温かいりんごのデザート、バニラアイスが合うのよ~ ああ、食べたかった・・・ってことで一口だけいただきましたが、ここのはとっても美味しいと思いました

フォンダンショコラ 温かいチョコソースが中からトロっと溶け出します これは味はわからないんだけど、盛りつけもとっても綺麗

あと、クレームブリュレもありましたが、写真ナシ、無念・・・(笑)
13時から、17時ごろまで、話題も絶えず、本当に楽しい時間を過ごしました

そして、昨晩、アルテ・オパーの近くの『Neuer Volkswirt』での晩餐。

ワインも沢山置いてあるお店でした。全員揃うまで、おつまみにオーダーしたひと皿をみんなでつつきつつ、軽く飲み始めます。
・・・暗くてわかりにくすぎる。フランクフルトの名物料理を盛り合わせたもので、カリーブルストやグリューネゾーセ、ハンドケーゼやズルツなどなど、、、
 
さてさて、全員揃って、メインのオーダー。
牛のステーキ。これ、結構なボリュームでしたよ
 
シュニッツェル。これまた、凄い量
 
ハクセ。ここのは、意外とハクセにしては小さかった。珍し~。でも、ちょうどお腹いっぱい、って感じでした (普通だと、「食べきれない」ってことが多い)

ソーセージこれも、ボリューム満点
 
みんな、テニス大好きなので、テニスの話題で大盛り上がり。かなり、マニアックに熱く語る人が多い、とわかり、メチャクチャ面白かった

話題は尽きず、名残惜しいけど、19時集合で、23時ごろお開きとなりました、、、
これでお別れなのか、と思うと、不思議でしたけど、日本に一時帰国する予定なので、その時にAちゃんに広島に遊びに来てもらう計画です すぐ会えるし、って思うと、少し寂しさも和らぎます その時を楽しみに・・・

H夫妻、新天地での生活、これまでと同様、二人で仲良く、楽しんでくださいね