読んでくださっている皆様、明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願い致します

さて、新しい年になってしまいました。旧年中の出来事で、ブログに書き残したいことは、実は沢山残っているのですが、、、クリスマスシーズン の話を年明けてから続けるのも、、、あまりに。もう、どうせタイムリーではなくなってるので、それはちょっと後回しにして、フレッシュな年越し旅行のことから、記事にしようと思います。これが終わったら、1月中に、なんとしても去年の記事を書き終わるぞ~ と、決意表明。

さて、本題。新年を迎えるにあたり、「年越し旅行」でアイスランドへ行ってきました 冬の旅行ってことで、冬ならではの、、、と考えて、『オーロラ』観に行こう って思ったのです。そうはいっても行き先を検討するのに、自然現象のオーロラが観れなくても、満足できそうな場所、、、って考えて、自然の作り出す景観の見どころいっぱい、アイスランドに決定 ・・・観れなくても、って予防線を張っているあたり、慎重派というか、防衛的悲観主義の私の性格が垣間見えますね~ ってことでスケジュールは。うふふ、いっぱい詰込みました~。
12月29日発、夕方着。ロブスターが有名なレストランとオーロラツアーに申し込み済み
12月30日 ゴールデンサークルツアーへ参加
12月31日 南海岸探訪ツアーへ参加
1月1日 元旦を温泉で過ごそう「ブルーラグーン」へ 夜も美味しいレストランを予約

さて、初日12月29日。昼過ぎにフランクフルトを飛び立つ便で、空路アイスランドへ 飛行機の出発が、1時間近く遅れてしまい、到着までになんだかグッタリ、、、 アイスランドに着いたら、もう凄い強風で空も真っ暗、「これは、今日はオーロラ、無理なんじゃない 」とすぐに思いましたさ、、、そして、ホテルに到着、レセプションにてオーロラツアーの事を尋ねると、やっぱりその日のツアーはキャンセル決定してました ってことで、翌日の再予約とホテルピックアップをレセプションで電話してもらい、それについては一安心。オーロラツアーがずれ込んで行く可能性を考えて、30日や31日は、レストラン予約してなかったのだ

とりあえず、グッタリ疲れてたので、「今日ないのは、ある意味ラッキー 美味しいもの食べて、ゆっくり休んで、明日のデイツアーに備えるぞ 」と前向きな気持ちに切り替えて、レストランへGo 宿泊したホテルは、街中のメインのショッピングストリート沿いで、とっても便利な場所でした

歩いてすぐ、ツーリストインフォメーションの裏手にあるレストラン 看板にどーん と、ロブスター(テナガエビ)の絵が
 
アミューズ。スモークサーモン。グラスに入って出てきて、可愛いけどちょっと食べにくい 
 
この日は、もう、ロブスター食べるぞっ と、思っていた二人、、、。2種類頼んで、シェアすることもよくあるけど、この日は、「だって、一番食べたいの、ロブスターじゃん 」ってことで、二人ともロブスターガッツリの選択で、同じものになりました
ロブスターのスープ。これ、エビ味噌の風味がもう、濃縮されてて、クリーミーで濃厚、凄く美味しかった スープがなみなみと注がれていてわかりにくいですが、エビの身もけっこう大振りなのがゴロゴロ入ってました 大満足の美味しさ、あったまるし 
 
そしてメインは、ロブスターのグリル 出てきたとき、予想外に数が多くて さすがに、これなら、もう一品は別のものにしても良かったかも、と思う、つまり充実のエビづくし 
 
ロブスターを、とにかく目一杯堪能いたしました

さて、ホテルに戻る前に、ちょっとだけ。ハットルグリムス教会は、見ておきましょうかね
まだクリスマスデコレーションが通りには残されています。道の先に見える、ろうそくみたいにすっと立っているのが、それ
 
・・・とにかく強風で、吹き飛ばされそうになりながら、写真を撮ってるので、ちょっとイマイチ、クリアじゃない。。。後日、撮ったらもっと綺麗に撮れてるから、強風&ちょっとガス、なんでしょうね。
道の途中に、こんな仕掛け。壁に映像を映して、動くデコレーションが 真ん中の建物に映ってる白いヒゲのおじさんは、コミカルに動いてるんですよ~ 
  
ハットルグリムス教会 独特の形で、暗闇の中に建っている姿は、なかなかに存在感がありました 
 
  
ほんとに風が強くて、そのせいで気温は‐1°Cくらいだろうけど、驚きの寒さ ホテルに戻って、翌日に備えることにしました~。天気が良いことを祈って、就寝でした
11月に出張で2週間半ほど、テニス仲間のNさんが出張でこちらにこられていました なぜか、彼がこっちに来ている間は、我が家が接待係という既成事実を前回(6-7月)の出張時に作ってしまい 今回も、「週末一緒にご飯食べましょ~」と、だんな様と私の両方あてに、それぞれラブコールならぬラブメールが もともと、私は仕事でもご一緒することが多かったし、なんせ同じテニス部の仲間だし、そりゃ、せっかく来られている間は、バッチリお相手いたしましょう 日曜日も、こちらでテニスをご一緒に、というのが、前回に引き続き、彼が出張に来た時のスタイルとなっております バタバタしてるので、ブログアップもまとめちゃいますが、Nさん、ごめんなさい~ でも、せっかくのドイツの思い出、一応記録にね、こうして残しておきますので、お許しを

最初の週末、10日の土曜日は、やはり見ておくべき価値のある、世界遺産のケルン大聖堂へ
 
 
外観を眺め、その偉大なる姿に感嘆したところで、とりあえず腹ごしらえ ブラウハウス シオンというお店へ。
 
郷土料理のコーナーから、選んだら、なんとも、見た目は彩り美しくない・・・ 感じの料理になってしまいましたが でも、この付け合せがなかなか、イケルのですよ このグリューンコール(ケールらしい)とポテトを混ぜた付け合せが、特徴なのかしら。調べたら、どうやら冬の味覚らしい カスラー(肉厚のハム)や、ピンケルソーセージとともにいただくのが、定番のようで、なるほどなるほど。ふむふむ、、、。つまり、今知ったけど、ケルンの名物料理ってわけじゃなく、季節の料理かな ま、地元のケルシュビアをNさんは少しだけ楽しまれましたので、よしとしましょう 
 
食後は、再び大聖堂の見学に戻ります。何度入っても、そのスケールは圧倒されるものがあります。
 
 
 
 
 
 
 
いったん外に出て、雨が降らないうちに、と、裏手の橋をわたってみたり。振り返ると、大聖堂とライン川にかかる橋の組み合わせが、なかなかの景観 
 
 
さて、本日のメインイベント 大聖堂に登ることに。これまで、「すごく大変だ」と聞いていたので、あえて登らずにきた私、、、しかし先日、だんな様が、他の出張者と2人で来たときに、登ってみた、と言うので、「どう 登る価値あり 」としつこく尋ねて、「そりゃ、まあ、登ってみたほうがいいんじゃない、、、」というので、覚悟を決めて、いざ 登ってみました 登り始めると、狭い螺旋階段をグルグルと、途中で休める場所もなく、ひたすら登るしかない状態 ですが、休めないのが功を奏し、なんだかあっという間に上に着きました~ 
尖塔の飾りのギザギザなんかが、すぐ近くにあって、おお~ 
 
尖塔の一番上のところを、下から眺めて、うおぉぉ~ 
 
さっき渡った橋など見えます 
 
尖塔の一番上、さっき下からのぞき上げた所を、外から見て、わあぁ 

 
隣の尖塔が、意外と近い 
 
うーん、あっという間に、こんな高い所にきちゃったんだねぇ、、、 
 
あまりに大変だ、と、噂が大げさだったのか 意外とあっさりと頂上につけて、良かったです。金網でしっかりガードされてるし、大きいだけに、高いんだけど却ってガードがしっかりしてるし、作りもガッチリで、予想外に怖くなかった、、、。もっと低いけど、剥き出しの階段とかの方が、怖さは大きいと学びました 

さて、ケルン大聖堂を堪能したあとは、近郊にあるもう一つの世界遺産を、せっかくだから見に行こう ってことで、アウグストゥブルク城へ。
夕方になってきたことに加え、雨が降ってきて 暗い 
  
裏手にまわって。
 
改装中で、わかりにくい所もありましたが、お庭も素晴らしいみたい 
 
うう、写真が暗くて、かなり素敵だったのが伝わりませんね 天気が良いときに、いずれリベンジしたいと思います ケルン、また誰かが来たとき、行く可能性高いしね、、、 
 
夕食は、日曜日にテニスをやってるコートに付属のイタリアンレストランで ここも、美味しくて、我が家のお気に入りのひとつです。
前菜盛り合わせと、美味しい季節になったのでムール貝をお願いしました 
  
それから、アンコウのラビオリと、エビのパスタ どちらも美味しい 
 
3人でシェアして、お腹いっぱいになりました 人数いたほうが、色々食べれて楽しいですね 

さて、続いては、翌週の土曜日、18日の接待記録です どこに行こうか、色々と考えてたけど、Nさんが「買い物行きたい」とご希望されたので、Weltheimのアウトレットに。でも、それだけじゃ面白くないので、、、通り道にある、メスペルブルン城へ。一度行ってみたかったので、ちょうど良かった~ 
しかし、11月はクローズだった 調べて、この日は開いてると思ったのに、何情報だったのだろう、、、 まあ、気を取り直して。お城は、小さくて可愛らしい佇まいです。
 
周りは森で囲まれております。
 
角度を変えて、横を通って裏手の方に行ってみよう 
 
こんなのありました。
 
少し高台に登って。このように、目の前は池があるというつくりになってます。
 
せっかく来たので、少し付近を散策。来る途中で、車から見えた可愛らしい教会に、歩いていってみました。
 
周辺の森は、すっかり落葉して、冬の訪れを待っている、といった風情
 
丘をおり、駐車場に向かう途中で下から見上げた教会。なかなか、美しい姿です。
 
買い物を終えて、それぞれに掘り出し物をゲットし、満足の帰途。なんと、出張で来るのは、3度目のNさん、フランクフルトの街を観光したことがないかも ってことで、夜のフランクフルト観光を少しばかり。大聖堂を見て
  
レーマー広場で石畳の広場に面して立つ木組みの家たちを眺め
 
市庁舎前には、クリスマスツリーが準備されていました。もう少しあとだったら、クリスマスマルクトが楽しめたのに、残念 
 
 
パウラーナで食事 11月11日の聖マーティンの日に、Gans(ガチョウ)を食べる風習があり、ドイツのクリスマス料理でガチョウは定番です メニューにも、Gansが出ていたので、「これは季節の風物詩だから~ 」と、一つオーダー。あとは、やっぱりハクセと、それからアドヴェントフラムクーヘンという、クリスマスシーズンの特別メニューがあったのでそれをオーダー。
 
定番のハクセは、もちろん美味しいのですが ここの、ブラウンソースはかなり絶品でしたね そして、そのソースがかかった、ガチョウは、凄く美味しかった ここのお料理、なかなか、やります そして、フラムクーヘン、初めて食べる具材の取合せ。サワークリームはもちろん普通に塗ってありますが、載せてあるのが、スモークされたお魚と、りんごスライス、玉ねぎ、マッシュルームにカマンベールチーズ。これが 全くしょっぱくなくて、すっごい美味しかった 今まで食べたフラムクーヘンの中で、突出の美味しさでしたよ


ところで、Nさんとは、毎週金土日の3回×2週と、さらに到着の日曜日と帰る前日も打ち上げで一緒にご飯を食べてるので、我が家はなんと、2週間半の間に8回も夕食をともにしている いつも3人じゃないにせよ、驚きの接待っぷりですよね~、日本に帰ったら、お返ししてもらおう
ちなみに、全部写真を撮ってないのが残念ですが、上記以外に食べたもの記録を彼のために、残しときましょう ある意味、どうだっていいっちゃどうだっていい記録ですが、なんたって、食べログ だから、多分、これ

到着日が、4日(日)で、さっそくその日に、色々と運搬していただいた 荷物を受け取りがてら、3人で前回出張時も一緒に行ったことのある、韓国料理、ピソンへ 何回も行ってるから、この時食べたものは流石に忘れた
第一週の週末、9日(金)は、前回も一緒に行った、ヴェトナム料理のQuan Vanに。もう一人来ていた出張者と4人で。自分で巻く、生春巻が美味しいのだ~ あと、ダックとドライカレーみたいなものを食べたかな~。
11日(日)は、またまた韓国料理のピソン 文句なし、美味しいのよね 間にドイツ料理が入ってるし、外食が続くとどうも厳しくて、やっぱりアジア系が食べたくなる

第二週目の16日(金)は、我が家の近所のイタリアン、ヌラーゲ。以前から、私が食べたかった、ピコリーノ・ロマーノのスパゲッティがあったので、それを 写真撮ったよ~、うふふ おっきな、樽のようなチーズをくりぬいた所に、アツアツパスタを入れて、絡めるのです 
 
あとは、サラダと、カラスミのピザと、美味しい季節がやってきたので、ムール貝 美味しかった~ 
 
・・・やっぱり、写真あると、思い出して盛り上がるなぁ、気持ちが 
そして、18日(日)は、初めて行った、Oberurselのスペイン料理屋さん 
 
食べかけ写真になっちゃったけど、凄い美味しくて、大満足でした お気に入りリストに入りましたよ~ 

それから、帰国前日の打ち上げは、フランクフルトで最もお気に入りの和食レストラン、岩瀬さんへ ここも、何度も記事にしてるような気もするので、写真はありません とにかく、感動の美味しさの連続 でしたね

Nさん、いかがでしょうか、我が家の接待っぷり ・・・いやいや、冗談です、大変お世話になっておりますから、これくらい当然です でも、ほんとに楽しかったですね、次回の出張を楽しみに待っています

なんと、やっと11日目、10月16日、最終日の記録にたどり着きました

朝から、空模様は晴天ではないけれど、雨は降らずに、散策を楽しめました
まずは、最初に向かった先は ドナウ川を渡る橋の上から、ドイツ最古(1135-1146年建造)の石橋と、旧市街にそびえる尖塔が美しい大聖堂を眺めます この景色、これが見たかったのだ
 
対岸を歩いて、石橋の方に向かっていきます。
 
橋も通り過ぎて歩いて行きまして。
 
 
こんどは、石橋を挟んで反対側の橋の上から、尖塔と石橋の組み合わせ ドナウ川遊覧船も絵になりますね 
 
さてさて、今度は旧市街側を石橋に向かって歩きまして、石橋をわたりましょう 振り返ると、橋のたもとの塔が、美しく立っています。
 
橋の上から、旧市街方面を眺めたところ。
 
 石橋を渡った先で、川が二手に別れた中洲のようになった部分に降りていく道もあり、そちらから旧市街を振り返って撮った写真
 
さて、再び石橋を戻って、旧市街を歩きます。
旧市庁舎です
 
  
カラフルな建物が、路地を歩いてると沢山あって、面白い
  
 
 そして、やってきました、大聖堂  
 
 
 
 
 
 
 
外観も、そしてその内部も、さすが『大聖堂』です 彫刻もすごいし、ステンドグラスも本当に見事でした。バイエルンで最も重要なゴシック建築と、地球の歩き方に書いてあります。
空がドンヨリしていたこともありますが、厳かな雰囲気を楽しむことができました。レーゲンスブルクは、そういった静かな、厳格なイメージがなぜかあったので、まさにイメージ通りかもしれませんね。しみるような美しさを持った街でした。

さて、レーゲンスブルクの町をあとにして、フランクフルトに向かう前に、周辺の見どころに立ち寄っていきましょう と計画しまして。

ドナウドゥルヒブルッフ(Donaudurchbruch)という断崖絶壁の溪谷を見ることができる、ヴェルテンブルク修道院へ向かいました 
この溪谷の、ドナウ川の両岸に立つ岩と、紅葉の組み合わせ、狙い通り、美しい 
  
修道院は川のほとりに建っています
 
この修道院で作られるビールは、、、「レーゲンスブルクの美味しい地ビール」として、Oさんが教えてくれた「Weltenburger」って、なるほど ここで作ってるのか、、、前日、レーゲンスブルクのカウホフの地下で買ったけど、なんとお膝元に来たわけですよ、私、、、 
 
世界ビール選手権でゴールドメダルを受賞したビールや
 
ヨーロッパビール選手権で1位を獲得したビールなどが展示されてて、おお~。
 
ちなみに、この2種類、改めて買って帰りました 
脇道から戻ってきましょう 
修道院付属教会は、「名匠コスマス・ダミアン・アザム作の光を取り込んでドラマチックな効果を見せる祭壇が有名」と、地球の歩き方に書いてあったので、期待がいっぱいでした 
 
入った瞬間に、思わず、「おお~ 」と二人とも感嘆の声をあげましたよ 
 
 
   
  
  
素敵な教会を訪れることができて、満足でした。
さて、修道院の周りを少し散策しましょう、ってことで、裏手の丘の上に登ってみました。
  
小さな教会がありました。
  
上から眺める修道院
  
再び川岸に出て、奥の方に歩いてみたら、渓谷の断崖の岩が白く輝いていました。
  

溪谷と修道院をあとにして、続いて向かったのは近くにある解放記念堂です。ドイツがナポレオンの支配から解放されたのを記念して、1842-1863年に建てられたそう。
丘の上に立っているのを、下から眺めたところ。
  
近寄ってみると、大きい。補修工事中なのが、ちょっと残念 
  
入口付近のテラスからの眺めです。
  
  
  
 天気もよくなって、とても良い景色を眺めることができ、大満足でした 

こうして、レーゲンスブルクの街と、その周辺の見どころを観光し、一路フランクフルトへ。無事に、11日間のドライブ旅行を終えたのでした ほんとに楽しい思い出ができました、どうもありがとう