負けるもんかSEVENTEEN'S MEMORY -2ページ目

兼業農家と限界集落と介護と町内会と失われた我が人生

連投

ほしくもない、売れもしない土地と建物が田舎のもはや限界集落にある。

父が死んで20年になる。

勤めを止めて15年になる。

母が介護認定されて10年になる。

母か倒れて入退院を繰返し5年になる。


父が死んで残された土地の管理、荒らされもせず、食べる分だけの米と畑の草刈り。


勤めを止め、資格勉強、子供が大学を卒業したことを機に勉強のし直し大学院に通う。

さあ、第二の人生だ。

母が介護認定、限界集落、地域の活動に参加。そこに母ご住んでいる、近所に知らん顔はできない。町内会の件数も少ない。何かの役が回ってくる。公民館、神社総代、挙げ句は町内会長と請け負う。あとは、檀家総代が待っている。来年は祭りの当番組。全11世帯の町内会集落。男手があるのは、通いの私の様なものを含め8件。他の町内会の半分以下。


ふと、思う、なんで俺、こんなことしてるんだろう。好きな事を仕事にして余生をら送るんじゃなかったのか?

何の為に勉強してきたんだ?

音大なんかにいって何になるって親戚から言われ、その親戚もいない、もうだれも言われない。さあ、金じゃない生きた証を残したい、と思っていたのに、


ふと、涙が出てくる。何やってんだろう。日々のストレスに気力も失くなる。

愚痴をいうしかないのか?


大規模農家と兼業農家、何を支える。テレビの嘘

昨今、モーニングショーとやらで玉川徹が盛んに大規模な米作りを薦める。

つまり、大規模農業で米のコストダウンを図り輸出までしようという提案。

京都辺りでちょっと田植えと稲刈りしたぐらいで農業を知っているかのような口振り。

僅かな大規模農家が米の4割をつくっている。兼業農家がチマチマつくるより。大規模農家に任せれば、コストダウンできる。と、

そもそもが、大規模な農業が出来る地域は農地整備がされている平野部でしかない。、日本の国土の七割は森林、水田は平野部と中山間地域の河岸段丘や後背湿地。段々の棚田。区画整理する土地も限られるし、区画整理にも莫大な金がかかる。大規模農業を進める上で誰がその費用を負担するのか?普通、生産品にかかるのは当然。また、大規模農業をするなら兼業農家はその土地から放れる事となる。今まで地域の人々が、特に兼業農家が担っていた、治水対策、害獣対策、周辺地域の草刈り、溜め池、用水路の管理、清掃、補修、維持等は放棄される。当然だ自らの土地があるから、地域の為にと、ほぼボランティアでやっていたこと。米を作らないならする必要はない。大規模農業する人が全部すればいい。

出来るバズもない。人を雇ってすればそれなりの人件費もかかる。勿論、米の価格に上乗せされる。この日本でそんなにコストな下がるとは思えない。地域、いわば兼業農家の協力があってこそ出来る。


田舎、農業、中山間地域の実情も知らないアホがテレビで持論を語る。

腹立たしいばかりである。


人と関わる煩わしさと近隣との助け合いの矛盾

世の中、生活していく上で色々と人と関わらなければならない。

人付き合いが苦手な私に取ってちょっとしたことがストレス。

田舎に金にもならない土地がある。で、私の所に色々と関わってくる。そこには法律上、契約っていう問題がある。

許可を取るにも電話がかかってくる。訳のわからない、不明な電話番号からかかってくる。

それが、必要な所からなのか、変なセールス、詐欺なのかわからない。

電話一つ受けるのも要らんことを考える私に取ってストレス。

そこに、法的知識があれば、対処の仕方もわかるのだろうし、ストレスも少ないが、一般的に大学で法律、経済でも専攻していれば対処の知識もあるのだろうが、世間の殆どはそう言う知識は薄い。私もこういうことが不得手、苦手と言うかストレスになるからそう言う学部に進まなかった、ことは前回述べた通り。

でも、現実は避けられないんだよね。けど、めんどくさいが人任せにしたい。けど、そんな信用できる人が回りにいるわけではない。


昔は兄弟も多く親戚も多かっただろうから、近くの身内に詳しい人が一人や二人いただろうし、いなくとも、知り合いがいた。


いま、兄弟、従兄弟、隣近所ですら付き合いが薄い、何をしている人か知らない。


まあ、自分も言わないんだが、、、