霊能力者を選ぶ基準 | 見えない世界の真実が此処に®

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霊能力を生業としている方や、一般の方、霊媒体質の方のためのブログです。

 

霊媒体質であり、霊感を持っている方が

また、

 

自覚していなくとも霊能力を持っている方が

社長業をしている場合




もう何度も経験してきましたが

家中に、多くの神々のお札や

 

護符や水晶や大木の置き飾りがあります。




歴史を見ても、

 

また数多くの過去世を見てきた中でも

商売というのは、

 

人間の情から言えば表裏一体の情があります。




一方では、

 

人々に夢や商品を売り、豊かにする側面



もう一方では、社員の首を切る必要もあり、

 

またライバル企業を

 

抜いていかなければならない側面




当然、追い抜かれた会社は下落し衰退していく。




首を切られた社員は

 

少なからず嫌な念を向かわせてくる。




ある時は、お墓を移動し土地を開拓し、

 

ある時は土地を買収する必要もあるかもしれない。




そのような時、

 

企業の代表としては、その決断が絶対であり

 

しかし

何かしらの恐怖を感じるはずです。




そこに神事や神社参拝を取り入れなければ?

 

という想いが出てくるはずです。




しかし日本の神事の現状として、

 

きちんと仕事をしている

 

そのような人たちを見たことがありません。




祈祷や祝詞には力は無いどころか、

 

御幣を振り回すことにより、

 

霊道や念道や…それらが断ち切れ

見えない世界はかき乱されているのが、

 

悲しきかなそれが現状です。




神事をやっている本人には

 

一切悪気は無いでしょう。




形式や作法を重視し、

 

その結果に疑問は抱くことはあっても、

 

力の確立を行なってこなかった

 

という歴史がありますから。




神事をやった結果。

 

 

 

 

土地は乱れ、見えない世界はかき乱され、

 

いろんな惨事が起こるかもしれません。




もしくは、魔が巣くう神社などにいき、

 

知らず知らずのうちに魔と契約し、

 

一時的にかなりの成長を成すかもしれませんが、

 

その代償は…

 

(過去の記事にも何度も書いてきたことなので省略しますね)




すると、現代日本では、

 

霊能者や霊媒師や占い師…や、

 

そんな人達がいますので、

 

相談に行かれることでしょう。




そのような人達を何人もめぐり、

 

私達のところに最終的に到達される方も

 

中にはいらっしゃいますが、

 

私達のところにくることが出来なかったとしても

選ぶ基準 があってもいいかもしれません。








それは、

 

お経や祝詞や呪術を取り入れていないことであり、

 

神の声や光や数字にこだわっていないこと。

 

そして、

 

○○神社に参拝に行きなさいなど言わないこと。

 

先祖供養をしなさいと言わないこと。

 

依頼者になにかしらの神事をやらせないこと。…




まだ他にもあるかもしれませんが、

一言でまとめるならば、

依頼者に神事を一切させない人です。




その人はある程度力を持っているはずです。

なぜなら、

 

見えていない感じていないわからない人に

 

そのような事をさせることが

 

どれだけ危険であるか分かっている

 

はずだからです。




シックスセンス管理人