なんか、いつの間にか
「ピンチの後にはチャンスあり」
とか、そんな言葉が浸透してる
気がしています。
うん。。
確かに集団行動における危機に
対しての臨機応変な対応は、
力にもなるし、評価にもなると思う。
チャンスです。
んー、でもね。
個人プレイの自爆的ピンチは
どうしようもなくピンチで、
そこに何の進歩もなく、
ただただ、しんどいだけなんです。
例えば、お寝坊。
例えば、自転車でコケる。
例えば、財布家に忘れる。
・・・。
例えば、財布家に忘れる。。
ちくしょう。
ちきしょう。
すごろく的に言えば、
スタートに戻る。
ドラクエ的に言えば、
「おきのどくですが
きろくがきえてしまいました」
そして・・・
そんなピンチな中、
更に腹の中の小さな巨人が
暴れだしている。
体内からの正中線五段突き。。
フルコンボだどん♪
死ぬ・・・。
こんな独りきりの大ピンチに
力をくれるのは、
やっぱりミュージック。。
絶望の中でも、ナニクソパワーを
くれるようなプレイリストを
作ってみるぜ、、
、、、、、、、、、、、、、、、
［Alexandros］「Ho!」
THE BACK HORN「上海狂想曲」
the pillows「サードアイ」
クリープハイプ「社会の窓」
ネズミハナビ
「ノーリグレットノーライフ」
、、、、、、、、、、、、、、、
よしっ・・・、
？？？
ウァァぁぁァア、、
激しい曲ばっか聴いてたら、
腹の中の小さな巨人がノリノリで、
暴れだしたぁぁぁあ！