以前のブログで、
塾のクラス分けで基準に満たなかったけど、
直訴して難関クラスに入れてもらった話
を書きました。 →★★
新小5に上がるタイミングでお情けをかけてもらったのに、
小5秋の塾内模試で大きくコケて
小6のクラス分けが心配になり、面談を申し込みました。
面談当日、担任の先生も二人でスタンバイしてくださっていて、
緊張しているような雰囲気だったのを覚えています。
(平日の午後に、有休をとって面談に臨みました)
こちらも、不安がいっぱいで、どうしよう・・という感じ
こちらの心配をお伝えしたら、先生の態度が一変。
「そんな相談をしに来たの??」
という感じになり、「心配しなくて大丈夫」と言われました。
心配事の話は5分くらいで終わり、
志望校についてのアドバイスをいただいて帰ってくることになりました。
今にして思うと「転塾の相談」だと思って
先生方は身構えていたのかもしれません。
新小6になるタイミングは転塾の最後のチャンスと言われている時期。
当時は気が付きませんでしたが、
そういう相談も多い時期に、要件も言わず
面談を申し込んだら構えますよね・・。
先生に悪いことをしてしまったなと、3年越しの反省です。