他者の動線を意識しない行動
「ここに危ないものを置きっぱなし」
自分がわかってるから何の気なしに、不思議に思わない感覚
独りでいると考える必要がないこと
ふたりで暮らしてるからこそ
考えないといけないこと
コミュニケーション
相手の気持ちを汲むこと、注意を促すことを完全に忘れている
そんな状況を見ている
言葉で教えてくれる
「(床に)置きっぱなしは危ないよ」
独りなら言葉は要らない
自分さえわかっていれば
「会話」「言葉」があって「ぬくもり」「ふれあい」が産まれる
彼女はそれがわかってるから「勇気」を持って「言葉」をくれた(呆れ口調だったのですが…当然ですよね)
「それじゃああかん」という激励
殻にこもるな!
気楽な自分の世界に逃げ込むな!
ふたりで生きている
これを忘れちゃいけないのです