「赤信号は危なくない3」 | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

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困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

もう一つシェアしたいこと。
 
「危ない!赤信号やで」
 
これは何が危ないのか?を正しく伝えてないと思う。
赤信号は危ない、確かにそうだけど車が全く通ってない時の赤信号は危なくない。
 
「危ない!車来てるで!」
 
青信号でも車が来てたら危ない。
この柔軟性があればいいのになと思う

大きなルールは個人的なことまでを拾えない
みんなが笑える世の中ってルールは前提としてあって、個人的なことも拾える仕組みがある世界だと思う。
 
「どちらか、ではなくどちらも。」
 
みーんなが笑える世の中がいいなぁ