『イベント帰りの電車の中で』 | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

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困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

橿原近鉄百貨店の催事は終わった。
そして結果も終わった。。
潤沢に用意したときほど在庫ができる。
個人でやってる分にはかまわんけど、お店が絡むとそういうわけにはいかねいよね

 

ま、それはそうといつものごとく座っていたら色んな言葉が降ってくる
ぼーっと眺めてるんよ、資本主義社会を。

 
売れっこはきっとこんなことは考えないんだろうなあとかも思いながら
つらつらと紙に文字を落としていく。

今回は物語のようなものもできた
動画とかアニメにもできそうな気がしなくもない

 

・100%バカの国
・限度を作る人
・売れることが正義

 

順番に