女子にモテモテ | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

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困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

昨日はイベント初日。
ブースのレイアウトもバッチリ決まって、ライブペインティングも終わり、自分のブースに戻って座ってた。
 
感じる視線、かなり熱い視線だった。
その奥からも感じる視線。
 
視線の方に顔を向けると女子が3人。
めちゃめちゃ興味ありげに見ていた。
 
結局3人は買わずに見るだけだったけど、途中何度も振り返りながら、後ろ髪引かれるようにエスカレーターで降りて行った。
俺は満面の笑みで見送ったよ
  
しばらくするとまたもや熱い視線を感じた。
今度は勇気を出して話しかけてみた。
好反応。
 
ずっと食い入るように見ていたので、椅子に座る事を促したけど、連れの男がそれを拒否。
残念だけど、連れがいるなら仕方ない。
 
その後も何人もの女子に熱い視線をもらい、最初はこの時期の皮ジャンが珍しいのかなと思っていたけど、皮ジャン脱いでもそうだったから皮ジャンではない。
  
モテ期でも来たのかってくらい初日はモテモテだった。
 
ああ、あの子達がみんな20年後だったら良かったのになぁ。
 
何故か女児に大人気でした、俺。
そして男児にも大人気でした。
とにかく子供が食い入って離れないw
でも連れの父母さんにはそうでもなかった
  
何がそんなに興味を引いたんやろう?
 
わからんけど、男子も女子も子供に大人気な1日でした。
昔は近付いただけで子供にはギャン泣きされてたからそこから比べたら大進化やなw

20年後にまたねw