みんな笑えるまで | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

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困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

止まらないよ
みんな笑えるまで


国や政府を親の敵のようにして敵対してる人をみた
少し考えて欲しい
国や政府って人じゃあない。
家に帰れば、その家族はみんな住民

みんな笑えるように、みんなで、の
「みんな」にその人達は入れてもらえないの?

じゃあ今度はその人達が反旗を翻して
また限定的な「みんな」笑える世界を創ろうとするね

その次はまた「みんな」に入れてもらえなかった側の人達が。。
そういう椅子取りゲームの歴史。

確かにずる賢い人っていっぱい居て、昔から酷い搾取をされているから、恨む気持ちは俺も知ってる
悪いことをいっぱいやって人の涙をお金に変えてきた人達も
たくさん見てきた

だけど恨みで翻した世界は恨みで返される。。
どこかで「みんな」の枠を外さないと。

言わば自分達を保護してくれてる親に反旗を翻してる。
親が倒れたら子どもだけで立っていけるわけがない
子どもは何人集まってもそれこそ国にはならない。
それとも独立国にするつもりなのかな?
子ども王国みたいな。。

不要な(と思われる)人達を意図的に取り除いた国家。

俺はそんなの嫌だ。

みんな笑える世界にしたい

そりゃ怒りもあるけど、ちょっと横に置いといて
みんなが笑えるようにするためにはどうやったら良いか?
毎日そんなことを考えてる

言うくらいだからもちろん答えはある。
それが今取り組んでるプロジェクト。

このプロジェクトは本当にみんなが笑えるようになる仕組み。
だからきっと、最初に書いた国や政府を親の敵のようにして
敵対している人達は、きっと最後までぎこちない笑いだと思う

でももちろん最後にはみんな心から笑えるようになるよ!


止まらないよ
みんな笑えるまで