作品ができる時の③つのパターン(①-2) | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

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困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

以前、お店でメシを食ってた時にビビビっときて「おお!そうか!」と思ったものの携帯を忘れてメモ帳も無くペンも無かった時があって
仕方なくお店の人にペンを借りてトイレの紙に書いて持って帰ったことがありますw
マックとかならナプキンに書くのは日常だし、ペンが無い時はコンビニまで忘れないようにぶつぶつつぶやきながら歩いてるから頭が狂った人だと思われることも日常ですw

手のひらとか腕に書いておけばいいやん!と言う人もいるかと思いますが、そうすると汗で消えたりするのでできるだけ紙に書いておくようにしてるんです。

そしてひらめきや才能には限界があると思ってるので、本を読んだり景色を見たり、温度のある人と話したりは欠かせません。
ひらめきや才能だけでは伝えることができなかったり、おもしろく表現できなかったりすると思うんです。

ひらめきというのは大事な素材で、その素材をそのまま食ってもおいしいけどおいしく調理をするともっとおいしくなると思うんです。
だからミュージシャンなんかはすげえですよねー!
ひらめきを歌にするんですもん・・・
俺もそういった調理法を学ぶように読んだり聞いたり見たりして努力をする。ってな感じです。
ちなみにむかーーしから伝えたいことは変わっていません。歳を重ねるにつれて表現方法が変わってきただけです。

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ロックな詩人ツヨシ~皮ジャンから筆ペン!?
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