作品ができる時の③つのパターン(①-1) | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

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困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

けっこう良くされる質問があります。

どんな時に作品はできるか?

これがイベントでもライブ活動でも知り合いとかからも一番聞かれることです。
昔は上手く答えられなかったんだけど、最近はどういう時にできるか?を自分なりに分析しまくった結果ある程度までまとめることができましたー!
テレビや出版関係の方、いつでもインタビューOKですよwww

まず大きく分けて3パターンにまとめられます

①リラックスしてる時に自然発生的にできるもの(ひらめきとも呼ぶ)
②テーマを考えて創るもの(社訓やコピーを創る作業と同じ)
③会話の中から生まれるもの(ブログやメールも含む)

順に説明していきますね

まず①ですが、これはシャワーを浴びてる時が一番多いです。あとは寝起きの朝の光を浴びた時になんかぱっと出てくる言葉に自分で「おお!エエ感じにまとまった!」ってな具合です。
でもシャワー浴びてたり、寝起きだから起きて顔洗ったりしてるなど違うことしてる間に忘れる場合があって
そんな時はもう必死で思い出そうとするんだけど、なかなか思い出せずに泣きそうな時も多々ありますよw
そんな時は今はまだその時じゃないんだろうなぁとか無理やりスピ系な感じにして気持ちを収めるようにしてますw

外を歩いてる時なんかでも急に出てくる時があります。
そんな時は比較的ラッキーでメモとかにとって置いとけるから帰ってブログに書いたり歩きながらもっと言葉を練ったりします。

次の記事はそんなエピソードです

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