しとり、くすりゆび。
数学が本気で分かりません。
眠気と戦いながらね、数学と戦って。
しとり、
体中に纏わりつく空気中の水分(此を湿気と呼ぶのかも知れない。)はくすりゆびに。
生体環境の恒常性が続き、ケロイドが治るまで。
僕はしとり、ね、くゆり、空気に馴染む。滲む。
愛しい気持ちは5文字以内に纏めて。
テスト真っ最中。
うん、修羅場。はぁと
僕としては。
一緒の物を持てるのは幸せ。
けれども、
その幸せが何時まで保つの?
保証の無い幸せ程、儚い物は無いのだろうけど。
恋愛ってそんな物。
諦めも必要なのです。
チェーン、南京錠、エトセトラエトセトラ。
約20の目が僕を見て硝子玉を細めるのです。
いやだもうみないで。いやだもうなにもいわないで。いやだもうぼくにふれないで。
もう誰も信じたくない。もう何も見たくない。もう誰にも僕を見せたくない。
だからね、
鍵を掛けました。
何時もは掛けないチェーンも、しっかりと。
僕に閉じこもる様に。
ぼくはひとりっこだから、ひとりがむいているのかな。
ほら、あしたをかんがえるだけで。
甲状腺を支配する過大した陰が、心臓を早く早くと急かす。
独りの部屋、死をひとつひとつ近付かせているのです。
こわいから、
20の目を避けんとばかりに戦隊ヒーローのお面を付けます。
大好きな仮面ライダー電王。
欲しかった。
もう遅いかな。
明日が来なければ良いのに、と願うの。