アポトーシスと酸性プール -17ページ目

しとり、くすりゆび。


数学が本気で分かりません。
眠気と戦いながらね、数学と戦って。




しとり、
体中に纏わりつく空気中の水分(此を湿気と呼ぶのかも知れない。)はくすりゆびに。

生体環境の恒常性が続き、ケロイドが治るまで。
僕はしとり、ね、くゆり、空気に馴染む。滲む。

愛しい気持ちは5文字以内に纏めて。


テスト真っ最中。
うん、修羅場。はぁと





僕としては。
一緒の物を持てるのは幸せ。
けれども、
その幸せが何時まで保つの?


保証の無い幸せ程、儚い物は無いのだろうけど。

恋愛ってそんな物。
諦めも必要なのです。



チェーン、南京錠、エトセトラエトセトラ。


約20の目が僕を見て硝子玉を細めるのです。


いやだもうみないで。いやだもうなにもいわないで。いやだもうぼくにふれないで。


もう誰も信じたくない。もう何も見たくない。もう誰にも僕を見せたくない。


だからね、
鍵を掛けました。
何時もは掛けないチェーンも、しっかりと。
僕に閉じこもる様に。



ぼくはひとりっこだから、ひとりがむいているのかな。
ほら、あしたをかんがえるだけで。

甲状腺を支配する過大した陰が、心臓を早く早くと急かす。
独りの部屋、死をひとつひとつ近付かせているのです。



こわいから、
20の目を避けんとばかりに戦隊ヒーローのお面を付けます。
大好きな仮面ライダー電王。





欲しかった。
もう遅いかな。



明日が来なければ良いのに、と願うの。