タイトルは継続して『十勝のニジマス釣り』になっており、テーマも『釣り』のままですが、釣りをしてる写真はありません（笑） そもそも ボウズだっだし...
本日、最終日です。もしかしたら 釣りをするかも知れないし、しないかも知れない（笑）
そんな適当な感じで、一日が始まるのよ。
T川、O川と来れば、順番的に次は S川です。（ホントに順番に来てるw）
S川に沿った林道を走り、ポイント探し。
堰堤があったので、探りを入れるには ここが手っ取り早い！ ちょっとロッドを振ってみましょう。... 1時間後。チェイスも何も無いので、撤収したわ💦
そのままS川の上流まで進み、然別峡野営場に行ってみることにしたの。今日中に帰らなくてはならないので、泊まる訳じゃないんだけどね。そして野営場に着くと...
チェーンが張られて、閉鎖してました（泣）
然別湖の野営場もそうだったけれど、開設期間がたったの3ヶ月って短いわよねぇ～
まぁ ここに来たのは、キャンプでも・釣りでもないので、気にしません。閉鎖されてる故に、車一台 停まっておらず、誰も居ない。
受付にあった注意事項。
とりあえず、いつもの アレ を持って歩いて行くよ。
どこにあったかも全く覚えていないけれど、看板があったので、その通りに進みます。
一番奥まで行くと、川に降りる階段があったわ。すると、川の畔に発見！
有名な 鹿の湯です♪
右の落ち込みからのプールも、良さそうなポイントだわ～（←釣り人の目線w）
でも、お魚は居ないでしょうね。
そして、鹿の湯ですが... 何か、変なのが いっぱい浮いてる 
よくよく見ると、その浮遊物は 葉っぱ。それも只の葉ではなく、藻が付着... と云うよりも、藻に浸食されてるよ。手で掬おうとすると、細かく千切れ、更に増殖する（泣） どうしよう？
さすがの あたしでも、これに入浴するのは ちょっと気持ち悪い。ここまで来て、入浴しない？だけど、誰も居ないという条件は捨て難い。しかも、温度も適温だし。幸い洗面器が置いてあるので、これは時間を掛けて掬い出すしかないわね！
掬っては投げ、掬っては投げ... を、繰り返し、やっと綺麗になったわよ。疲れた...
さぁ、入浴するわよ！
ところが... 湯舟の底にも 藻付き葉がいっぱい沈んでいるようで、あたしが移動すると攪拌しちゃって、それが浮いて来る。元の木阿弥だわ（涙）
湯を攪拌しないように沈黙を保ち、静か～に撮った写真が、コレです（笑）
あたし、じっとしてるのが苦手なのよね💦
だから、そぉ～っと移動して、こんな写真も撮っちゃう。大人しくして居られない性格です。
そして、画像では写っていないんだけど、この湯舟の左側に、小さな湯舟があるの。雰囲気的に、絶対熱いんだろうな～と思って触れてみたら、意外にも適温。そして、こっちの方が浮遊物も無くて綺麗なの。では、早速 入ってみましょう♪
サイズ的に、ほぼ一人用です。深さもあり、快適に入浴できるよ！ 大きい湯舟よりも やや熱めだけど、露天の野湯としては、これくらいの温度の方がちょうど良いわ♪
いつも抽象的な表現ばかりだけど、ちゃんと〇度ですって言えば、このブログを読む人も分かり易いのに！と思ってます。そもそも、フィッシングベストに水温計があるのよ。今朝も釣りをする前に、水温を計っていたでしょ？ それを持って、温泉に入りに来れば良いだけの話（笑） まぁ、それが出来ないのが、あたしなのよねぇ... 困った女ですが、これからも、温かい目で見守って下さい。
ちゃんと温度を計れなかったお詫びに、あたしの全裸入浴シーンを 今回に限り無料で公開しちゃうよ。湯浴み着を脱いだ、あたしの一糸纏わぬ姿をご覧になりたい方は こちら からどうぞ♪
尚、18歳未満の方はクリックをご遠慮下さい。
（反応しない場合は、連続で3回クリックすると 画面が切り替わる かも 知れませんw）
悪友 K「ねー、ひろみ！ 何度 クリックしても、画像 出て来ないよ！」
ひろみ「あのさ... 嘘なんだから、そんなの真に受けないでよ！ そもそも久美の場合、一緒に温泉に行けば、あたしの裸なんて生で見放題でしょ？」
悪友 K「見るだけ？ お触りは？」
ひろみ「ダメに決まってるでしょっ！
」
悪友 K「ヤダ～ 触りたーい！ 揉みたーい！」
ひろみ「変態め !! 」
鹿の湯、良い お湯でした♪ 謝謝！（何故、中国語？）
回想...
バイクの免許を取った当時、道内も あちこち周っていたのよ。ここ 然別峡野営場でも、キャンプしたと思うんだけど、泊まったのも 鹿の湯に入ったのも、全く記憶が無いのよ。入浴しなかったのかしら？ いや、そんな事ないと思うんだけどなぁ～ 入浴した覚えは無くても、鹿の湯の事は覚えてるもん。当時は、湯舟の中央に岩が出ていたし、脱衣所のようなのも在った。入浴したとしたら、どうやって入ったのかが気になる。バスタオル巻いたのかしら？ いや、バイク旅で、そんな大変な方法はしないでしょー う～ん... 今度、押し入れから古いアルバム引っ張り出して、確認してみよっと♪
その後、釣りのポイントも見つけられず、適当に秋の観光ドライブとなったわ（笑）
日も短いので、すぐに夕暮れになっちゃった。
それでは道東旅で恒例となりました、あたしの画像で、このブログを締めるとしましょう。
タイトルは『黄昏時（たそがれどき）の美女、橙色に染まる 』です（笑）
センスの無いタイトルで、スミマセン...
あ、そうそう。最後に募集もしておくわよ♪
こちらは ひろみちゃんの愛車、みかんラ～です。（オレンジ色のハスラ～と云うことで命名）
今なら助手席、空いてますよ～ 35~45歳くらいまでの独身男性、ご応募お待ちしております。（←マジですw） 趣味は野外遊びですが、家庭的な面も持ち合わせてますよ。あたしと一緒に、温かく・幸せな家庭を築きませんか？
それと、十勝での釣りガイドも募集してま～す。経費自己負担の無償となりますが、お礼として然別峡・鹿の湯で、あたしと一緒に混浴できる かも しれないわよ♪ え？ 湯浴み着なしの全裸で？ それは... 考えておくわね！（←考えるだけで、絶対 たぶん 実行しない）
応募は こちら から。
恋人希望、結婚を前提とした交際希望（照）、もしくは 釣りガイド希望と明記してね♪