みなさん体調はいかがですか。
暑さで心身のバランスを崩していませんか。
あまり無理しないでくださいね。
函館は、今月に入ってから雨が多く湿度が高い天気が続いている。
一週間ほど前から気温が上がってきて今日は28度かな。
この数日、熱中症で倒れるひとが増えてきているようだ。
湿度がずっと高いことが関係しているようだ。
このところ体調が優れないのは、湿度のせいかもしれない。
函館の夏は8月中旬ころまでかな。
限られた時間で夏を味わいたい。
昨日は花火の音が聞こえていた。
昨日は、映画『さよならくちびる』のロケが行われていた。
出演は小松菜奈、門脇麦、成田凌とフレッシュな若手俳優が出演らしい。
暑くなると、お気に入りの店でこころの汗も拭いたくなる。
ここにくるとオーダーはしない。
黙っていてもいつもの香りのものが届くのがうれしい。
そしてこれは<裏メニュー>のコーヒーフロート。
ニュージーランドアイスの量が半端ない。
美味しいコーヒーとアイスが溶け合うと幸せ感に満たされてしまう。
こころも溶けていきそうな傑作だ。
もう一軒のお気に入りの場所といえば、元町の「まるたま小屋」がある。
ロシア料理のボルシチやピロシキのお店。
不思議の国のアリスに現われそうな大好きな隠れ家。
七人の小人が料理を作っていることはあまり知られていない。
古民家を改修したもの。
わたしはオーナーと話をするためにコーヒーを呑みに行く。
オーナーが実にエネルギッシュで面白い。
ロシアが大好きで、今年はニューヨークへ行き、宮沢賢治関係で来客した版画家の佐藤国男
さんをニューヨークで個展をしましょうというクラウドファンディングをした。
もちろんわたしも参加。
その後、オーナーはウクライナへ行き、先月帰ってきた。
旅行で仕入れたものをお店に展示している。
今回は、ふたりでロシアのサハリンの話をしていた。
ここにいるだけで、こころが温かくなる場所。
マトリューシュカの神秘性に魅せられる。
ロシア関係の書物も並んでいる。
映画「惑星ソラリス」の主人公の家に似ているのかもしれない。
ひっそりと埴谷雄高の「死霊」が置かれていたのには驚いた。
すぐ近くの分店「まるたまスクエア」で料理研究・落語・演劇等のイベントを開催している。
月曜日は大三坂ビルで夏祭りがあって、トルコ風のカレーとかき氷をいただいた。
外で食べると美味しいなあ。
暑かったけれど彼らの笑顔を見ているだけでうれしかった。
写真取り忘れです。ごめんなさい。
以前も紹介したけれど、佐藤泰志の小説で一番好きなのが「きみの鳥はうたえる」だ。
そして試写会で映画を見た。
随分考えたのち、わたしはまた原作へ戻る旅を始めようと思う。
今こそ佐藤泰志と向き合うべきだという声が聞こえた。
<僕と静雄>とは誰なのか。
わたしはいったいどこに感動したのかを見つめなおしたい。
夜は、寝苦しいだろうか。
昨日、FMで流れていた曲がこころに染みてきた。
とてもいい曲だ。
聴きながらお月様が見れたらいい。




