7月スタートした注目のテレビドラマの感想について書いてみたい。

 

今クールは期待作が多い。

 

 

・ハゲタカ    木曜日 テレビ朝日 夜9時

 

 

 

綾野剛の主演ドラマ 映画「そこのみにて光輝く」以来彼の作品は菅田将暉同様できるだけ見るようにしている。


 

第一話は、なんとか突破できたかなという気持ちで少しほっとした。

  
第2話のラストで、かたせ梨乃と一騎打ちの台詞は、物凄い迫力を感じた。

 

綾野剛、とうとうやったなという感じ。見ごたえあり。

 

いい男に磨きがかかってきた。

 

 

 

・義母と娘のブルース 火曜日 TBS 夜10時

 

 

 

綾瀬はるかは前作「奥様は取り扱い注意」で見事な新境地を開いた。

 

毛色の違う作品で演技力を開花させている。

 

ワクワク感のあるストーリーがたまらない。

 

竹之内豊のとぼけた演技がうまくて舌を巻く。

 

シンゴジラで見たのは渋いイケメンだったが、優しくていい男って、こんな感じ

なんだなあと思わせてくれたドラマだ。

 

脚本も落ち着いてきた。

 

視聴率も上がる一方なのは当然だろう。

 

 

 

・高嶺の花  水曜日 日本テレビ 夜10時 

 

 

 


 

石原さとみはシンゴジラと校閲ガールで大ブレーク。どちらも素晴らしかった。

 

だからこのドラマははずせないと思った。

 

ただ、第2話まで見て恋人役の峯田和伸にどうにも違和感が出てきた。

 

キャスティングや脚本にも無理を感じる。

 

やはり3回続けて視聴率がダウンを続けている。厳しいか。 

  

     
 

・チア☆ダン  金曜日 TBS 夜10時 

 

 

 

 

      

土屋太鳳とオダギリジョーと脚本のキレがいい。

 

二人とも、以前映画ロケで函館で何度も見ているので親近感がある。

 

スポ根もの快感の極地だが、みんなを見ていると気持ちがいい。

  
元気が出てきそう。

 

オダギリジョーはふがいない男の役がどうしても嵌まる。

 

でも第3話でメンバーを激励するシーンはさすが泣かせてくれた。

 

ドラマにもはまりそうだ。 

 


 

・サバイバル・ウェディング  土曜日 日本テレビ 夜10時 

 

 

 

 

波瑠の魅力が爆発している。 

 

伊勢谷友介の演技が素晴らしい。

 

彼は、SNSでも自説を貫く男らしさもある。

 

演出の佐藤東弥監督は、以前石原さとみの魅力を全開させた「校閲ガール」の演出家。

 

わたしと同じキングクリムゾンが大好きというお友達?。

 

監督成功ですね。

 

 

 

 

・この世界の片隅に 日曜日 TBS 夜9時 

 

 


 

 

映画の素晴らしさに拮抗できるか。

 

片淵監督の長い燃える様な執念があの大傑作を結実させた。

 

映画だけでなく、テレビという形でもこの作品が訴えるものが広がってくれることがなによりもうれしい。


 

TBSも知ってのことだろう。

 

第一話を見てテレビ化への熱い覚悟を感じさせてくれた。

 

演出・キャストもじっくり考えた上でのことだと思う。

 

すず役の松本穂香もなかなかいい。

 

俳優の演技も落ち着いて見ることができる。

 

後半に入ってから、戦争とそのなかでの日常性の大切さを描き切れるかが鍵だ。

 

 

 

 

4日前かな。ネットでとんでもない映画が現われたとの記事を見つけた。

 

映画「カメラを止めるな!」を紹介する記事だ。 

  

ふつうは、宣伝記事なんだけど、どうも義理で書いているように思えない。

 

これは本気で書いていると直観した。

 

調べてみると、現在大爆発中。全国感染中ともいうらしい。

 

 

 

 


予算300万のインディーズ映画。

 

ゾンビ映画なのだけれど、かなり脚本が練られているらしい。

 

役者は全員無名。

 

6/23に全国2館でスタートしたが、口コミとあの指原 莉乃が見たけれど忘れられずもう一度見たいとSNSで発信。


 

監督でもある斉藤工が日本映画の現状をどうこういうなら、この映画を見ろとSNSで叫んだほどの作品。

 

SNSでの口コミが大興奮状態になっている。

 

昨日もワイドショー「スッキリ」で13分の特集をやっていた。

 

今朝の時点で、全国100館で上映中か上映予定になっている。

 

映画館からの上映依頼が爆発している。


昨日1日で30館増えている。

 

異常事態と言っていい。

 

 

チケットが取れず激しい争奪戦となっている。

 

ひさしぶりに、面白そうな映画だと思う。

 

大笑いして、途中で涙が止まらなくなったり、ラストで元気になる。

 

感染し、かならずもう一度見に行く。これをポンデミックという。

 

この映画は、今年の映画界を揺るがす激震どころか大変なことが起こると思う。

 

早く見たい!。

 

 

見ていないのに感染しているわたしです。

 

どうしてこの映画で興奮し始めているのかよくわからないけれど、

 

映画界で前代未聞の事態が起きていることにもワクワクしていることもある。

 

 

あのTOHOシネマがインディーズ映画を全国で公開を決めたことだとか。 

 

間違いなく社会現象になってきた。

 

みなさんにも超おすすめですよ!。