昨日、たまたま見つけたMV。
調べてみるとLittle Glee Monster(リトグリ)が、11月8日に発売したシングル、
「ヒカルカケラ」のミュージックビデオ。
テレビ東京系アニメ「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」
のオープニングテーマ。
新曲「ヒカルカケラ」は、シンガーソングライターのスガ シカオが作詞作曲。
スガシカオは大好きでアルバムは全部持っている。
辛いときも、彼の曲で支えられてきたと思っている。
芳根京子が、恋する女性の揺れ動く感情を表現するため、1カットで撮影をしたらしい。
彼女は朝ドラで見ていた。
最初のシーンは、なにを呟いたんだろう。
ずっとアップの彼女の表情は、最初に涙から始まる。
どうしたんだろう。
最初は彼とうまくいっていないのかなと思った。
Little Glee Monster 『ヒカルカケラ』Music Video
でも、歌詞と動画を繰り返し見ていると、
彼女が見せてくれる多くの表情は、
恋しているときのこころの状態だというがわかる。
ほんとうに、切ない感じもいい。
色んな気持ちで揺れ動いているのがわかる。
『手を伸ばす そこにずっと あなたがいてくれたなら
少しくらい 誰か傷つけても 仕方ないよね』
スガくんの詩が素晴らしいと思うのはこんなところだ。
彼は稀有な詩人だと思っている。
恋しているときのこころって、どれほど辛いだろう。
どれほど時めいているだろう。
いつだって、そのひとのことが頭から離れない。
彼は7歳年上なんだね。
どうしても距離感を埋められないのかな。
他にも色んなことがあるんだと思う。
一番終りの詩の一行は、やはりグサッとくる。
彼女の表情を見ながら詩を読んでいると切なくて、
わたしも涙目になってしまった。
ずっと顔がアップなので距離感がなくなって身近な存在になって見えるんだろう。
なんとかしてあげたくなるときってあるよね。
彼女の真剣な瞳を見ていると、愛おしくてたまらない気持になる。
詩が動画のなかに書かれているのもいい。
そのなかに彼女の恋する悩みも見えてくるから。
「世界で 私だけ知っていればいい」。
泣いているようで、そのなかに彼女の微笑みが見える。
その微笑を見ているだけで、生きている意味はあるのだ思う。
じぶんは生きていいんだ。
素晴らしい作品に出逢ってよかった。
恋って、時めくことって、言葉にならないくらい大切なこと。
きみの微笑みにありがとう。
わたしたちはひとりじゃないから。
どんな辛いことがあっても、きみの微笑みを見ると生きていられるから。
そして、それは愛になるだろう。