20日の夜、今年初めて道路がアイスバーンになった。

 

2箇所でスリップ事故を目撃した。

 

みんな慎重な運転をしてほしいと思った。

 

非常に危険な状態だった。

 

急にアイスバーンになると、冬のブレーキ操作が難しい。

 

みんな大変だ。

 


隣や反対車線の車が突然スリップして、じぶんの車に衝突しそうになったことは

 

数え切れない。

 


昨晩、18時頃に運転中、電柱に前面から衝突した車を見た。

 

スリップだろう。

 


いつになっても、北海道の冬は戦場のようになってしまう。


その後は、大粒の猛吹雪となった。

 

これからどうなるんだろう。

 

出かけるどころかまずは雪かきだろうと思って休む。

 

 

わたしの心臓はいつまで持つのだろう。

 

北の大自然は厳しい。

 

しかしここで生きていくことも、じぶんで選んだ道だ。

 


雪はしんしんと降り続けているときが一番恐い。

 


朝になったら、大変なことになっていた。

 

銀世界なんてもんじゃない。

 


大勢のひとたちが外で雪かきをしている。

 

雪で埋まって走れない車がいる。

 


今朝起きて30分間かけて雪かき作業をした。


主治医から心臓に負担がかかるので、雪かきはできるだけ避けたほうがいいと

 

いわれてきたけれどやむ終えない。

 


湿った重い雪は最悪だ。

 

1時間は心臓の具合が悪く動くことができなかった。

 

24時間で25cm降ったらしい。


今も降っているので、2回目の雪かきを終えた。


今晩3回目の雪かきが必要だろう。

 

 

雪かきが辛いのは、わたしの心臓がその負担にどこまで耐えられるのか

 

ということにかかっているからだ。

 


常に不整脈の状態の心臓なので、負荷がかかっている状態に、

 

重く湿った雪をかくと、心臓に一番負担がかかる。

 

重いものを持ち上げることと同じ。

 

心臓が悲鳴を上げ始める。

 


これを続けていると心筋梗塞あるいは、脳梗塞が起きる。

 

一度動けなくなったことがある。

 

あのときは、幸い建物に入ってから倒れたので、助かった。

 

 

だから、できるだけ雪かきは避けたい。

 

函館は北海道でも雪は少ないほうだけど、ドカ雪もある。

 


雪が舞い降りてくる天に祈るしかないのかもしれない。

 

今も窓の外で舞い降る雪を見てやんでほしいと祈る。

 

 

わたしが桜という春の妖精に会いたいと思うのは、

 

この冬の厳しさにわたしの心臓がなんとか耐えられたということ。

 

また1年生きられたという気持ちになれることだ。

 

 

昨日、年に一度の健康診断の結果をもらった。

 

今もいくつかの病気を抱えているけれど、(断捨離をしている理由もそこにある)

 

想定しなかった部位が2か所引っ掛かっていた。

 

ショックだった。

 

それぞれ再検査して診察をすること。

 

ある病名の疑いがあると書いていた。


とうとう来たのかという想念が浮かんだ。

 

これ以上の病名はいらない。

 

 

死を想定して生きていくしかないと思う。


もちろん、再検査等をやらなければならない。


生と死の境界線はあいまいなものだ。

 

 

じぶんの歩きたい道をできるだけじぶんの力で歩いていこう。

 

じぶんが大好きだったことをやろう。


そして、じぶんだけのために生きないで、何かのために、誰かのために

 

ほんの少しでも役に立てることを続けていこう。

 


明日からもそう思って歩いていきたい。

 


また来年の春の桜に逢えるようになるために。