この一週間は、運転中に山下達郎の「クリスマス・イブ」をリピートして聴いていた。
わたしの一番好きな曲だから。
クリスマスのロマンチックな雰囲気が大好き。
ジョン・レノンの「Happy Xmas (War Is Over)」もこころの中で流れている。
誰もが平和を願っている。
サンタクロースは、彼を信じるひとに訪れるだろうし、
プレゼント(愛の贈り物)は、場合によっては、<もの>ではないかもしれないけれど、
ほんのちょっとした<笑顔>だったり、<優しいことば>や
<雲のなかから光る太陽>だったり、<きらきら輝くお星様>なのかもしれない。
そう、あなたのこころの状態しだいなのだと思う。
それを気づかせてくれるのが、クリスマスなのかもしれない。
<愛>ってなんだろうと。
それを考えさせてくれるから、クリスマスが好きなんだと思う。
あなたのこころの中にある<愛>は、どこでどのように輝いているのだろう。
それをあなたと誰が気づいているのだろう。
人生とはそのことを知る旅のようなもの。
この一瞬、シリアの難民はどこで、どうやって生きているのだろう。
少ないけれど、今回もシリア難民へUNCHRを通して寄付をさせていただいた。
難民については、難問支援のために生涯を捧げて、
今年亡くなった犬養道子さんから随分教えていただいた。
出来の悪いいい加減な弟子だが、できることをやっていこう。
犬養さんはきっとわかってくれていると思う。
そもそもシリアやイラクがどのような情況なのか
メディアが伝えようという努力を無くしていることも恐ろしい。
事実がわからないと真実が見えてこないからだ。
ミャンマーでのロヒンギャの人たちは、どんな情況に置かれているのか。
アウンサン・スーチーは、果たしてわたしたちを裏切ったのか。
ウクライナの内戦はどうか。プーチンを信用できるのか。
北朝鮮とアメリカ。ほんとうに圧力が全てなのか。
わたしたちはこの数十年で何を学んだのだろう。
後退しているところがあっても、前に進もうと諦めてしまったら終わりだ。
それでも、今、じぶんと身の回りのひとたちと、この地球で共に生きている人たち
の平和と幸福を祈りたい。
写真は函館の西部地区・元町にある二十間坂。
下っていくと有名な明治館がある。
この坂は、とても広いから大好き。
函館は地形上強風が多く、何度か大火を経験して多くの犠牲者が出た。
対策として風の延焼を防ぐために坂道を広げた。二十間とは長さの尺度。
その結果が函館を美しい坂道として有名にさせてくれた。
これは多くの犠牲と教訓から、わたしたちは生きているということ。
不安や不信はいまだに消えない世界だけれど、じぶんはどう考えるのか。
そのことをこれからも大切にしたい。
一滴の水から大河ができるということを忘れないようにしたい。
美しいイルミネーションは、ただ単に輝いているだけでなく、お星様たちが集まって
わたしたちの幸せを見守ってくれているような気がした。
それがうれしかった。
どうかみなさんが素敵なクリスマスを過ごされますように。
愛も幸せも美も、あなたのこころの中にあるのだから。
愛と平和のために。
