我家には2匹のボーダーコリーがいます。長女犬は11才。次女犬は9か月。
夫とこの2匹は私の宝物。ボーダーコリーと暮らしている方とBLOGを通してお知り合いになれたらうれしいです!
私はアメリカで生活をしております。
長女犬はサウスダコタ州出身。次女犬はケンタッキー州出身です。
時々ボーダーコリー(BC)の飼い主さんや以前BCを飼っていた方から話かけられます。
2歳くらいまではハイパーな犬よね〜。
音にとても敏感でしょ?
興奮させないようにすることがトレーニングのポイントよ。
などいろいろなアドバイスをいただきます。
我家の犬においては
長女犬は11才なので、ハイパーということはなくとても楽。まったく手がかからない。
次女犬はまあ、あまりじっとしていないけれど、興奮させなければコマンドがよく入るので、
ハンドラーにかかっているという感じです。心身ともにほどよく満足させることがとても大切。
が、2匹とも大きな音や声は苦手。
多分どの犬種でも同じだと思います。
ボーダーコリーを理解するうえで、私が何度も何度も思い出すことにしているのが、
彼らが牧羊犬だということ。
広い広い牧場では、シェパード(羊飼い)の指示で彼らは動く。
口笛だったり、何かの音だったり、音に神経を集中し、指示を理解し右へ左へと
動くのです。
だから自分の家の犬と関わる時も、我々はシェパードになろう!と夫と決めました。
指示も、注意も小さな声で、けして怒鳴りつけたり、「あ〜〜」など悲鳴をあげて
犬たちを興奮させたり驚かせたりしないようにしています。
次女犬はこのアプローチでだいぶ変わりました。こちらが静かだと犬も静かになる
といったところでしょうか?
静かに話すという方法は、こちらに神経を集中させる方法でもあるのかな?と
感じているところです。
我家のBCは小さな声で誉めると満足そうな顔をしてくれて、
大きな声で誉めると、「その大きな音いやだ〜」という顔をして警戒モードに入ります。
また「ダメ〜」など大きな声で怒ると、彼らのプライドを傷つけるらしく、反省モードになりません。逆に静かな声で、「あ〜」といってため息をつくと、犬はとても悲しそうな顔をして
じっと私の顔を見つめています。
静かに話す。これは今後もずーっと続けていこうと思っています。

