今日は我家の次女犬デイジーについて。

あっという間に生後10か月になっていました。

今日までいろいろなことがあったなー。たった10か月なのにパピー時代は犬にとって

とても大切なのだなとしみじみ思います。

 

デイジーにはニックネームが多々あります。

1、クレイジーデイジー

2、パイレーツ(海賊)

3、チョイ悪

 

ははは・・・・てへぺろ

足がすごく早くて、我家の裏庭をものすごいスピードで時々走り回ります。花壇などは

ジャンプ!

これを見ていると、なぜボーダーコリーがアジリティーなどで好成績を取れるのか納得がいく。

興奮するとまさにクレイジーなデイジーになります。

そして、いつも何か悪いことをしてやる〜という顔。まるでちびっこ海賊みたい。だからパイレーツというニックネーム。

7割型はよい子。でも他の3割がおいおいおい!それやるか〜~笑い泣きという行動にでる。

チョイ悪な子です。

 

と同時に、時々、私が思う以上の素晴らしい犬になることもある。

 

犬を育てることって、一日一日の積み重ね。

今日覚えたことが、過去に覚えたこととリンクしていることを感じたり、

過去の悪い経験が今の悪い行動につながっていたり、

諦めずに続けてきたことが、今日の自信につながっているのかなあと感じてみたり。

こらからも私のチョイ悪パイレーツデイジーと楽しい毎日を送っていきたいと思います。

 

今日はちょっと不思議なタイトルを付けてみました。

先週からドックスクール通いを再開しました。

今までも2クラス通っています。初めてのクラスは仔犬クラス、2番目のは仔犬クラスを終え

成犬達に混ざってのクラス。

家でマスターしたものを公的な場で他の犬と混ざって再復習という感じで、楽しく通えました。

物覚えは良いデイジーなので、興奮させなければすんなりとクリアーできる。

 

そして、今回行くドックスクールは、実は大きな課題があり通っています。

アメリカで犬を飼っている人たちの間では有名なテスト

CGCテストを受けます。(CGC=canine good citizen) 

社会性があり、ハンドラーの指示にきちんと従うことのできる、マナーのある犬かどうか

というのを試験官によって判断され合否が通知されます。

項目は以下のような10項目。すべてクリアしないとなりません。

パスすると、American Kennel club からタイトルを付けてもらえます。

Test 1: Accepting a friendly stranger
 知らない人が近づいてきてもハンドラーの横で落ち着いていられる。

Test 2: Sitting politely for petting
 知らない人からなでなでされてもハンドラーの横で落ち着いていられる。

Test 3: Appearance and grooming
 グルーマーや動物病院でのシュミレーション。他の人にブラッシングされたり

 体をチェックされても落ち着いていられる。

Test 4: Out for a walk (walking on a loose leash)
 リッシュを引っ張ることなく歩ける(引っ張りぐせがないかのチェック)

Test 5: Walking through a crowd
 人込みの中をハンドラーと共に落ち着いて通り抜けることができる。

Test 6: Sit and down on command and Staying in place
 お座り、ふせ、待てがコマンドでできる。

Test 7: Coming when called
 10フィート離れたところからハンドラーが来いと言ったら、きちんと反応する。

Test 8: Reaction to another dog
 2匹の犬同士、ハンドラーと共に近づき対面する。このとき犬が過剰反応したら失格

Test 9: Reaction to distraction
 大きな音などに過剰反応せず落ち着いていられる。

Test 10: Supervised separation
 ハンドラーから離れて見知らぬ人と共に3分間犬が取り残される。

 このとき、過剰反応したら失格。

 

日本語訳;私です。

 

印象としては、Daisyにとってやや難題なのが、項目2.3,10

Daisyすぐ興奮して、人間相手に飛びついてしまう。興奮やめようよ〜と今訓練中。

あと最後の項目の知らない人と3分間・・・・こういう状況普段の生活の中でないからなあ。

というか、、常識的に考えてまったく見ず知らずの人に、自分の犬を3分間見ていてもらうなんてこと絶対しない!!

この3項目以外は、まあ大丈夫だろうと思っている。

 

が!!

一見優しそうに見える項目だけれど、

テストを受けるのは、私のボーダーコリー、、、ちょいデビルなパピー、、、9か月

興奮させてしまったら、項目1からノックアウトであろう。。。チーン

 

まあ、ハンドラー(つまり私)の精神力もかなり影響するのだろう。

自信をもって、いつもどおりにやればパス。

テンションあがり、興奮したら ジャンプが始まり撤退となるだろう。

地獄か天国か面白いところであります。

 

そんなわけで、「今回はマジ!!」でドックスクールに通うことになりました。

クラスメートは10匹。

平均年齢は3歳くらいのクラスだろうか?あ、8歳の子もいたなあ。

犬種はピレネー、レトリバー、コーギー、シェパード。

クラスの中で一匹テンションの高い仔犬のデイジーでした。

他の犬はまったく動じないという雰囲気で、

我デイジーが、何か失態をしないようにと、祈っている。

だって、いつも失態のレベルが半端でないからです。グランドをぐるぐる回るとかしちゃいそうで怖いです。

 

夫はグランドのすみでいつも見守っていてくれます。

で夫のコメントは、君の不安はすべて妄想で、グランドでも成犬に交じって

しっかりDaisyやっていたよ〜と言ってくれました。

 

余談ですが、

私は過去にいくつもの試験を受けた。

あがり症でないので、本番には強い。

自分のテストなら自分でコントロールできるが、

今回は犬と共に受けるテスト。

その犬がおまけにボーダーコリーパピー。意外と強烈なテストになりそうです。

 

がんばれDAISY! Dakotaも応援しているよ。

 左がDaisy 中央がDakota

 

アメリカで2匹のボーダーコリーを家族にしています。

長女犬は11才のダコタ フリースピーが得意。忠犬ハチ公か?と思うほど忠犬。

次女犬は9か月パピーのデイジー。勝気な性格。未来のK9フリースタイルプレーヤー(ドックダンス)を目指して特訓中。

 

ダコタが私の最初のボーダーコリー。夫がずっと育ててきた犬です。

そして今年の2月にデイジーをケンタッキー州のブリーダーから引き取りました。

 

BCと暮らし始めて感じたことは、今まで飼ってきた犬と何かが違う。

活発ですぐに行動を先読みする。なんか家庭犬としては能力をもてあましてしまうのでは・・・

という印象でした。

でもいっしょに暮らすからには、ボーダーコリー(BC)をきちんと理解しなくてはと思い

インターネットを含めいろいろ資料を探しました。

 

もし、BCを家族とされている方で、こんな風に勉強した、このサイトが印象的だった、この本が私のテキストという日本語のものがあればぜひ教えてください。

・・・・というのも、

私は日本語で出版されているものや、インターネットのサイトにまだ出会えていないのです。

きっとBCのエキスパートの方は日本にもいるはずなのに。

 

私がとても参考にしているのはBCの発祥地、イギリスのトレーナーさんが出版している本。

あとは、最近みつけたこのサイト(英語)です。

http://bordercollietrustgb.homestead.com/New_Site/Rehoming/The_Border_Collie.html

この資料を読んで思ったことは、我家のBCそのもの!

こんな風にわかりやすく、BCのルーツや特性を説明してくれると、一見扱いにくいなーと

思う、BCの性格をゆるやかに受け入れられ、心に余裕がでます。

 

「正しく犬種を知ること」って本当に大切だなーとしみじみ感じます。

 

また、BCと同じherdingグループ(牧羊犬)の犬のことを知るのも良いかもしれません。

オーストラリアンシェパード、コリー、シェルティ(シェットランドシープドック)、など。

共通の部分があると同時に、やはりBCならでは特性を感じることもできます。

 

我家のBCは今日も元気に遊んでいます。

ダコタは11才なので、大きな変化はないです。

反対にデイジーは1週間ごとに何かが変わっていきます。

急に我儘になったり、急にボーダーコリーらしくなったり。

最近では、フリスビーが突然上手にキャッチできるようになりました。

また、フリスビーが飛ぶ先を自分で予測しているらしく、私が投げる前に

まったく違う方向に走りキャッチする気になる時もあります。

そして、もっと観察していると、予測すると失敗率が高いと学んだようで、

今度は最後まで私の手先を見て走行姿勢に入っていてます。

フリスビー一つにしても、学びの材料。

いつ自己判断し、いつハンドラーに神経を集中するのか、学んでいる様子。

 

そして、私の手元までフリスビーを持ってくるまでは、「GOOD」としません。

途中で自分の仕事を投げ出させない。

遊び=仕事 とすると、深みもまた出るようです。

 

下記はちょっと若いころのダコタ。

ダコタは牧羊犬として理想的な体型。スタンダードなBC体系です。

(デイジーは小さすぎ。もっと大きくなーれ)

 

 

我家には2匹のボーダーコリー(BC)がいます。

長女犬は11才のダコタ。フリースビーが得意。

次女犬は9か月のデイジー。K9フリースタイルプレーヤー(ドックダンス)候補生ととして

特訓中。

 

ボーダーコリー(BC)は日本ではどれくらい人気度があるのでしょうか?

私は日本にいるときはBCについてまったく知識なんてありませんでした。

白黒の毛がふわふわのかわいい犬。・・・・くらいの知識。名前は知っていましたが。

彼らが牧羊犬で、知能指数は全犬種でナンバーワン!なんて知りませんでした。

 

アメリカでBCと暮らして、いろいろなことが分かってくるうちに、

BCの背景を理解しないと我家の犬を理解できないのでは?と感じました。

今まで飼った犬と明らかに何かが違うことはすぐにわかりました。

 

物事へのこだわり、あきれるほどの集中力と忍耐力。一度何かを始めたらどんなに疲れても

止めない。いつも何かの指示を待っている。指示をださないとストレスが溜まるらしい。

働くことが喜びでなまけものではない。動くものへの執着心。プライドも高い。

確かに頭は良いが、悪いこともすぐに覚える。家庭犬としてはかなり面倒なことにもなりうる・・・とすぐに感じました。

 

デイジーは生後2か月で我家に来ました。我家に来て1週間はまるで天使のような静かな子。

が、生活になれ自信をつけるともうじっとなんてしていない。興奮を押さえ、飼い主の指示を

きちんと受け入れ、先輩犬に歯向かわせないというところから始まった。

 

そして運動神経の良さもすぐに分かった。4か月くらいになると、他の4か月の仔犬たちと

その運動能力の差が広がり、近所のお友達(4か月の仔犬たち)と遊ぶ時もなんか楽しそうでない。

 

仔犬クラスに通っていた。クラスメイトにはドーベルマン、ラブラードル、コーギー、その他ミックスの比較的大きな仔犬などがいた。

体が一番小さなデイジーは、ドックインストラクターの指示で、大きめの犬と遊ばせてもらえず

コーギーがプレイメイトとして指示された。

が、残念ながらコーギーは俊足でない。おとなしめなコーギーちゃんだったので、デイジーは

不満足でその子を馬鹿にしはじめてしまったのだ。

するとそんな扱いにくい子はあまり評判がよろしくない。。かといって怪我など考慮して、大型の仔犬とは遊ばせてもらえない。

 

どうにかして他の仔犬と交わる機会をと思い、近所のペットショップのフリーパピープレーに

連れて行った。囲いのある室内のせまい場所。、デイジーの運動能力はそんな狭い囲いの中では満たされなかった。

囲いをジャンプで乗り越え、ペットショップ中を走り回るという失態となった。

お店からは、もう来ないでくれ・・・・みたいな雰囲気。

この時、デイジーは問題犬?と感じてしまったが、自分のやり方に何か間違いがあると

感じ始めた。インストラクターが手に負えないなら、私が彼女を良い方向に導くと誓った。

 

夫もこの話を笑い、「ボーダーコリーパピーに制限を与えるのは無謀だよ。

小さな場所で遊べ・・だの。静かな仔犬と遊べ・・・だの。それはドックトレーナーが

BCを理解していないのかもね。」とさらりと夫は言った。

 

そんなことがあり、私はこの日からガラリとデイジーへのアプローチを変えた。

ダメだ。やるな!という「NO」というアプローチを減らし、

よくできた!と言える環境下に彼女を持っていく。

制限をあたえるのではなく、自由を与え、その自由の中でやって良いことと悪いことを

自分で考えさせるようにした。

何か問題が生じても、完璧な犬を求めるのではなく

アンダーコントロールであればよいと考えるようにした。

 

すると、あきらかに変わった。

ボーダーコリー特有の自分で判断するという機会を与え、いつも良い判断ができるように

デイジーを導いた。

自分で考えることがあなたの仕事よ・・・と彼女に心身共にたくさんの仕事を与えるようにした。

犬のトレーニング方法の情報は本当にたくさんある。

もしかして正解・不正解なんてないのではないだろうか?という考えにいたった。

 

自分の犬をよく観察し、犬種の持つ特徴や背景をしっかり理解した上で

ベストな道を見つける。納得ができたなら自信をもって取り組んでみる。

犬に何かを守らせるのではなく、飼い主が犬をしっかり守ってあげる。

何も怖がらなくてもいいよ〜。しっかり冒険しなさい。

という気持ちで毎日、デイジーのトレーニングを楽しんでいます。

我家には2匹のボーダーコリーがいます。

長女犬は11才。名前はダコタ(サウスダコタ出身なのこの名前にした。BY夫)

名フリスビープレーヤー

次女犬は9か月。名前はデイジー(DAKOTAと同じDから始まる名前で、私の大好きな花)

未来のK9フリースタイルプレーヤー(ドックダンス)を目指し特訓中。

 

ボーダーコリーを見ているのが大好き。

私の周りにいるボーダーコリー(BC)は、クラッシクな白&黒の子ばかりです。

でもどの毛色もとても美しくて大好き。

とくにブルーマールと言われるグレーっぽい色のはいっている子はどこか神秘的だし、

レッド(茶)のはいっている子は優しい顔つきが特徴。

 

我家の2匹は白と黒。

ボーダーコリーの多くの子が、フレーズ(顔の真ん中を走る白いライン)があります。

そのフレーズに左右対称の毛色配置の子もいれば、右と左の毛色配分が非対称の子もいて

面白いです。

ダコタは、珍しく白いフレーズがないBCです。

デイジーはやや細めの白いフレーズがあり、左右対称の毛色配色。
(前方デイジー9か月。後方ダコタ11才)

 

多分飼い主さんたちは自分の好みの見た目の子を探してくるのでしょう。

私もデイジーに関していえば、ダコタがフレーズをもたないBCだったので、

夫に今度はフレーズのあるBCがいいなあ・・・と一つだけリクエストしました。

 

もっとボーダーーコリーの外観を勉強すると面白い事実がありました。

毛の短い子はスムーズ、毛の長い子はラフコリーと言われます。

目の色もいろいろで、ブラウン・ブルー・ヘーゼル・アンバーなどいろいろあります。

そして、その外観と性格にも因果関係があるようです。

 

BCは牧羊犬として今でも世界のあちこちで活躍しています。

シェパード(羊飼い)のみなさんは、その犬の持ち場と仕事内容を考え

一番適格なBCを配置します。そのときに外観からも彼らの性格を予測し

パピー後半期に入ると、訓練を始めるようです。

 

我家のデイジーは

体が細く、小さく、毛はラフタイプ。瞳はブラウンとアンバーを合わせたようような色。

こういうタイプは、機敏で活発、フレンドリーだが頑固で気分屋さん。

確かにそういう性格の子です。

あ、フレンドリーという部分では、人間には異常にフレンドリーですが、

他の犬に関してはあまりフレンドリーではありません。

ダコタは理想的な優等生BCになりました。飼い主を常に守ろうとする子です。

彼女は95点満点ボーダーコリー。なぜ-5点かというと、食器洗浄機を開けるときに

いつも「ワン!」と吠えるからです。