わたしにとっての初めてのボーダーコリーは、我家の11才の長女ボーダーコリー。
それまで、ボーダーコリーの外観だけは知っていました。
かわいい顔をした犬だなー。これだけの知識。
そしてボーダーコリーと出会い、彼らのルーツや才能を知ったときは驚いた。
もともとは牧羊犬として活躍してきたグループなので、働くことが生きがい。
スタミナと運動神経抜群。全犬種の中で、もっとも知能が高いと評価されている。
・・・・・・
そんな優等生を私はきちんと育てられるのか?・・・・・・と。
が、
長女ボーダーコリーは、優等生であるが、忠誠心、やさしさでもって私を逆に包んでくれた。
彼女のことは100%信用できる。
そしてその後にきた2番目の次女ボーダーコリー(現在9か月のパピー)。
自立心が強く、なんでも自分で決断したがる。そういう勝気な性格でありながら、
失敗したり、間違いを指摘すると、しょぼくれる。まるで人間のようではないか・・・・とまた驚いた。
そして2匹とも変にプライドが高い。
今まで暮らしたどの犬より、頭は確かに良い。そして繊細で、人の心を読む。
頭は良いので、教えたことはすぐ覚える。が、どの犬よりも、扱いが難しいという事実もある。
本当に面白い犬種だ。
ボーダーコリーは私の私生活もがらりと変えた。
さて次女ボーダーコリーの方にはK9フリースタイル(分かりやすく言うとドックダンス)の選手になってもらいたいと思っている。生後4か月くらいから自宅で練習を始めたのだけれど、物覚えのよさには
驚いた。簡単な技なら15分で覚える。難しい技については、覚えなくてもいいけれど、やってみるか・・・
という気持ちで取り組んでみたら、毎回ある日突然できるようになる。
そして毎回思う。
なぜゆえに、ボーダーコリーってこうやって打てば響くタイプの犬なのだろうか?と。。。。
私が、こよなく愛していた、過去の雑種犬などは、何度教えても覚えなかったのになあ。
それはそれで、可愛かった。
全犬に長所・短所がある。犬の保護者としてできることは、その長所を伸ばし、短所をコントロール可に
することなのだろうと思っている。


