我家には2匹のボーダーコリーがいます。長女犬は11才。次女犬は9か月。

ボーダーコリーと出会い 私のアメリカ生活はドラマティックに変わってしまいました。

私の夫とこの2匹は宝物。ボーダーコリーと暮らしている方ともたくさんお知り合いになりたいです。

 

さて、先週の木曜日から日曜日まで次女犬デイジーと連れてサンフランシスコにいってまりました。これは夫のいとこの結婚式に参加するため。

9か月の犬を家へ置いていくのは不安だし、絶対何かお見事!に破壊されるであろうし、、、

かといってペットホテルにも頼みたくない。それではデイジーを連れていこう!と簡単に決まりました。

車の旅ではいつもおとなしくしているし、ホテルでも特に問題行動を起こさないので

特に心配はしていませんでした。まあ、大きな失態もなく無事帰宅しました。

 

ただ、今回の旅で私はひとつ反省をしました。

我家の犬たちはとても優等生で、忍耐力もあります。典型的なボーダーコリーだなあと

よく感じます。が、優等生であることは時に多大なストレスを犬に課している、犬は

飼い主の指示に応じます。無理難題なことであっても応じることがあります。

 

ボーダーコリーのバックグランドは、「広い牧場で羊や牛をまとめあげる」ということ。

彼らは俊足で、集中力もあり、細かいコマンドにしっかり応じてくれます。

が、広い広い牧場では、大きな変化やノイズはありません。

またたくさんの人々に対面するということもありません。

社会性という部分ではボーダーコリーたちは苦手なものが多々あるのだと思います。

それでもボーダーコリーは、その無理難題をこなそうとする優等生だったりします。

 

私はこの部分をちょっと忘れてしまい、

最近 次女犬の方を刺激的な環境に多々遭遇させ続けてしまいました。

かなりストレスだったと思います。

そしてそのストレスがマックスに達したとき、攻撃的な姿勢でそのストレスを追い払うという

防御を彼女はしてしまいました。(するしかなかったのです。)

 

この旅が終わってから

改めて牧羊犬として生きてきたボーダーコリーのルーツに関する文書を読み返しました。

その文書の中に私はたくさんの我家の犬を見つけました。

 

ボーダーコリーは賢い犬と言われます。

賢さの背景にあるのは、どんなことにも無理をしてでも応じたり、忍耐力があり

試練にもきちんと立ち向かうという彼らの本能があるからなのでしょう。

この部分を私もしっかり再認識し、我犬の強みと弱みをしっかり理解して

日々時間を過ごしていこうと感じました。

 

旅からいろいろ学びました。具体的な次女犬が取った攻撃姿勢で自分を守るという態度は

次回に書きます。