小笠原優介(ex.サムコロ)オフィシャルブログ -110ページ目

とにかく叫びたい

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3月26日まであと一週間もない。
僕たちのライブの日。
僕たちの最後のライブの日だ。
惜しくも次の日はベースのヨシヤの誕生日。
最後って言うと大げさなのかもしれないけど多分最後になることでしょう。
バンドを組んでまだ2年。
まさかとは思ったけどそのまさかが起こるかと思うと怖くて手が震えてくるんだ。
僕は後悔の山ばかりだ。
「あの時あぁしてれば今みたいな結果にはならなかったんじゃないかな?」
今年入ってずっとそのことで悩んでいたんだ。
僕は最初にバンドを組んだ時に「ビックになるまでやってやろうぜ」ってメンバーと話したのを覚えている。
はたして今がビックだとは言えるのかね?
いや、まったく言えない。
何にも夢は叶ってない。
夢は叶うとか夢は叶える為にあるものだってことが僕は好きじゃない。
僕は僕なりのペースで夢に向かっていきたい。
僕は小さい頃から歌うことが大好きだった。
この気持ちは誰にも負ける自信がない。
気付けばいつも歌っていた。
中学校の時に僕は仲良かった直也という友達と路上ライブをするようになった。
曲は全部ゆずの曲でさ。
その時にね確かゆずの友達の唄っていう歌を歌っている時に高校生のカップルが僕たちの前で2人仲良く座って聞いていてくれた。
その時の季節といえば指も千切れそうなぐらい寒くて、吐く息は真っ白なぐらい寒い寒い冬だった。
なのに2人とも制服着てさ、女の子なんかは本当に短いスカートだったなぁって今でも思う。
まぁいわゆる制服デートってやつだな。
その2人はずっとずっと何時間も僕たちの歌に合わせてうなずいてくれたりして聞いていてくれた。
フっと見ると2人はずっとずっと手をつないで聞いていてくれたんだ。
それに僕は涙が出そうになり、逆に気合いが入り大声で歌ってたなぁってのが今でも覚えてるよ。
最後にそのカップルは「ちょっとまってて」っと言ってどっかに行ってしまった。
そして何分後かにまた僕たちの前に来て「これ差し入れ」って言って温かいミルクティー買ってきてくれたんだ。
「冷めちゃうから今飲みなよ」と言われその場で飲んだ。
あの時飲んだミルクティーは今まで飲んだミルクティーの中で一番旨かったと思うな。
一生忘れられない味となった。
あの時高校生だった2人は今でも付き合ってるのかな。
もしかしたら結婚してるかもしれないな。
いずれにしても幸せが今訪れてることでしょう。

あの時の僕はまさか高校生になってバンドを組むとはまったく想像してもいなかったと思う。
高校一年生の冬にドラムの享平と「バンドやろう」と意気投合して組んだバンド。
それがSKALだった。
たしかに組んだ時に僕はメンバーに「ビックになろうぜ」って言ったんだ。

今でも覚えてくれてたら嬉しいな。

つまり、、、つまりね何が言いたいかというと、、、、、、、、、「僕はロックをやめることはできない」と思う。

ただ今思うことはそれだけだな。

誰かとまた新しいバンド組もうと思います。
僕はやっぱり歌うのが好きなんです。
やめることなんか出来ません。
とりあえず今はまず3月26日のライブをどれだけ最高のライブにするかだと思う。
一生今のメンバーであのステージに立つことはないんだ。
それを考えると涙がでてくるよ。
ぜひ僕たちの最後の姿を見に来てほしいと思う。


話しは変わるけど最近近くのモスバーガーさんから「ペチュニア」という花の種をもらいました。
僕の家はペット禁止なので花を植えることにしたよ。
植えてから今日はちょうど一週間立ったんだけどいっこうに芽が出てくる様子がない。
なんだか心配だな。
まさか種入れ忘れたかな。
いやそれは大丈夫だった。
早く大きくなって元気な姿を見せてください。


BGM:モンゴル800「矛盾の上に咲く花」

君は天使

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2週間前に僕宛てでこんな手紙がきた。
「木村カエラシークレットイベントご招待」
ハガキには当選おめでとうございますっと書いてある。
頭の悪い僕は何のことだったかサッパリと忘れていたんだけれど文章を読むにつれてその手紙の内容がわかった。
これは僕が前にタワーレコードで買った木村カエラのアルバムの抽選が当選したんだ。
とりあえず僕は部屋にこもり喜んでいたんだ。
何回見ても僕宛てだ。何回見ても当選おめでとうございますっと書いてある。
目をこすっても何をしてもこれはまさしく木村カエラさんに会えるためのお宝チケットさ。
僕は嬉しくて友達に電話をしたんだ。
「もしもし、俺木村カエラに会えるさ」そしたら彼は言った「へぇ~やったじゃん。ガンバレ!」
「えっ!?そんだけ?、、、、、、、、、、まぁガンバるわ」
そして電話を切った。
僕はそいつに思いっきり「バカヤロー」って言ってやりたかったけどそこはこらえた。
バカ言うなよな、何年間会いたいって思ってたと思ってんだ。
テレビで見るからにカエラさんはかわいいんだ。
そしてなんといっても歌が上手すぎる。
僕はずっとずっとカエラさんの新しいアルバムを聞いていた。
そのカエラさんに会えると思うとやっぱりこの感情は抑えられないんだ。

前の日僕はやっぱり眠れなかった。
あのカエラさんに会えると思うとやっぱり寝れねぇさな。

だから僕は家をOPEN時間よりも整理券が配られる時間よりも家を早くでたんだ。
会場に着くとそこは人の渦、そして整理券をもらうとなんと175番に僕は落ち込んだんだ。

結構早く来たつもりだったのに、、、、まだまだ甘かったんだなっと反省したよ。
上には上がいる。
そうなんだなぁって改めて関心した。
そして時間は立つのは早いもので僕たちはスタッフの指示に従い少しずつだけど会場の中に入った。
中に入るとそこは小さいライブハウスのような場所だった。
こんな狭い空間でカエラさんを見れるなんて考えてると次第に心臓の音はバクバクになっていた。

そしてついに司会の人の合図で木村カエラさんは登場した。一目僕の視界に入ったその瞬間に僕の目は多分ハートになっていたと思う。
今僕の目の前に木村カエラがいる。
なぜかまだ本人を目の前にしても信じられない。
今僕はカエラさんに会っている。
それは確かだったけど、カエラさんはどう見ても天使にしか見えなかった。

そんなことを思っているとあっという間にカエラさんは僕の視界から居なくなってしまった。
居なくなってから気付いたんだけど木村カエラさんはやっぱり思っていた以上にすげぇ人だと思ったよ。

また4月に北海道に来るそうなのでその時にでもまた見たいなぁって改めて思ったよ。

確かに僕は木村カエラさんに会えた。
それだけで3月15日という1日は僕の中で本当に充実していたと思う。

神様ありがとうさ。


BGM:木村カエラ「リルラリルハ」

あったけぇよ

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SKALホームページのNO.1SONGの所に昔こんなことが書かれていた。
「SKALメンバーは誰1人欠けちゃいけないよ」って。
僕は昨日これを読み返していて本当に本当に涙が出そうになったんだ。

もし書いた方が自分だと思ったらぜひ僕にメールをください。

そしてSKALが結成されてから初めてのライブの時に2人の女の子にこんなことを言われた。
「今日からウチらSKALのファンクラブ会員No.00とNo.1だから」って、、、、、、、、あの時も僕は涙が出そうになったよ。
今でもそう言ってくれたことを忘れないで覚えてくれてるのかな、、、、、覚えてくれてたらおもいっきりギュッと抱きしめてあげたいよ。
僕は言ってくれた片方の子に片思いをしていたんだ。
だからなおさら涙が出そうになったよ。
そして先週この子から「好きになってくれてありがとう。SKALの歌はウチの思い出の曲です」ってさ。
僕は本当にこの子を好きになってよかったなって心から思ったよ。
そして「作ってくれた曲は今でも聞いているんだ」というメールを見て僕は泣いてしまった。

多分ヨシヤの仕業だなっと思い、でも僕は本当に嬉しかった。
ヨシヤありがとう。
僕が誰かの為に作った歌を本人に聞いてもらうことは何よりも嬉しいんだ。

本当にヨシヤには感謝だ。
今度なんかお礼をしてやらんとな。

ファンクラブ会員No.00さんとNo.1さんへ
「ぜひとも僕たちのことを一生忘れないでくださいよ」

この気持ちが伝わってほしいな。

そして昨年の夏の野外ライブを終えてからSKALを好きになったという女の子もいる。
一週間に一回は絶対メールをくれる女の子。
SKALを組んで初めての僕のファンだと言ってくれた。
本当に本当にこの子には感謝しているんだ。
僕が元気ない時、悲しい時になぜかフッとメールをくれる。
ホントにありがたいことです。
ありがとさまです。僕よりも年下なんだけどこれからも高校生活頑張ってほしいです。

そしてこれも昨年の話しなんだけど北海道からは遠く離れた川崎からもメールをくれた子もいる。

この子は僕がブログを更新をしなかったら「お体大丈夫ですか??」っというメールをくれた。
僕が「大丈夫だよ!!なんで?」っと聞くと「オガさんのブログは勇気をもらえて早く読みたいからです。ブログ頑張ってください」なんてメールをくれた時には本気で僕は嬉しかった。
北海道外でも僕たちのことを知っている人がいるんだ。
「いつか川崎までライブやるからね」って言ったんだ。
そしたら「絶対来てください!!待ってます。」というメールをもらったんだ。
僕のブログまだ読んでくれてるのかな。
読んでくれていたらいいなぁ。
最近ずっとメールしてないけど元気かな、、、、、、すごく心配です。

そして帯広からメールをくれた子もいた。
この子は友達のホームページを見ていたらたまたま僕たちを見つけてくれたらしい。
この子は4月から札幌に来るんだ。
「4月になったら絶対ライブ行きます」って言ってくれた。
ありがとう。
この子もこのブログを今でも読んでいてくれたら嬉しいなぁ。

そして何よりもコイツが一番だと思う。アベコという名前の「阿部孝太郎」という人間さ。
コイツは本当に変人で、髪の毛チリチリで、本当に変なヤツなんだけどもアベコだけは30回以上もやったライブをほとんど見に来てくれた。
一番前で一番大きい声で僕たちの歌を歌ってくれている。
たまにステージからアベコの顔を見て泣きそうになることがあるんだ。
お客さんが10人いるかいないかの時も前に来て1人で歌ってくれているんだ。
本当に彼には皆勤賞をあげたいよ。
いやあげよう。
もし僕たちの最後のライブに来てくれたら皆勤賞をあげようと思うよ。

僕たちの周りには本当にあったけぇ人ばかりだなぁって最近思うよ。
僕もさぁこんなにもみんなにいい言葉欠けてもらってるからライブで恩返しがしたいんだ。

その恩返しが出来るのがあと一回しかないと思うと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだよ。

本当にゴメンナサイね。

人という字は人と人とが支え合っているってよくいうけどその通りだと思うよ。
僕を支えてくれた人本当にありがとう。
そして今日このブログに載せてなくても僕を応援してくれてたって人。
本当にゴメンナサイ。
次は載せられるように頑張ります。

みんなにいろんなことを言ってきたけど何も達成してない気がするな。
悔しいよ。
自分がこんなにもちっぽけだなんで。
いざっ僕からバンドを取ったら何が残るんだろう。
僕は何も本当に出来ない弱虫人間なんだ。
特技なんて何もないさ。
ただ歌を歌っている時が一番幸せを感じるな。
これからも歌うことだけは辞めたくない。
それだけは本当に絶対だ。

なぜか今、涙が止まらないんだ。

よし、涙を拭こう。


BGM:THE HOME SICKS「NO TITLED」

SKALホームページ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=skal_skal