専門病院の怖さ

am採血室 pm処置室はほぼ見学で勤務中。

irAE （免疫チェックポイント阻害薬 免疫関連有害事象）による

IDDM（1型糖尿病） 下血（腸炎）

MI（心筋梗塞）みる

がん専門病院でのﾌｫﾛｰは怖いと感じた

医師によるかもだけど

この時の医師は、私にはふざけんなレベルだった

ECG（12誘導心電図） 私でも分かる明らかな心筋虚血の波形

血糖コントロール

自分も学び直した

診れない時には速やかに他院に送らないと…

近隣の例えば○○○○大学病院とパートナーシップ結ぶの大事。

irAEﾌｫﾛｰのマニュアルが院内にあっても、

速やかに実行出来ないのは問題と思う

対応出来なければ、投与してはならないのではないかと思う

言葉わるいけれど、

どうせ延命治療で近々しぬんだから、

今さえ良ければと言う、危機感不足,甘さがある様に感じてしまう

自分もしっかりしないと

MI（心筋梗塞）はもちろん、

IDDM（1型糖尿病）なんて

当院ではフォロー継続全く不可能なんだから、

地域でのフォローチーム？体制、

稀なことだとしても、

稀なことだからこそ、

実践レベルで敷いておかないと怖いなと、

今回の医師がへらへらしていた（私にはそう見えた）分も含めて、

本当に痛感したおそろしい…。

（昔糖尿病専門施設にいた身としても）