しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

2008年春、急性リンパ性白血病 (ALL) になった。
38才独身、看護師18年目…。
がん看護,緩和ケア病棟の経験もあった。
自分が患者になり、初めて分かったこと、実感したことがある。
日々のことと共に、又、今までを振り返りながら、記していきたい。

コメントやペタなどを頂いても、病状・体調により十分にお応え出来ないことがあると思います。 お許し下さい。 ひとつひとつのお言葉や出会いは、感謝し、大切にしていきますp(^-^)q
https://blog.tinect.jp/?p=72453 


先日、Facebookでたまたまめぐり会いました。
自分事として納得させられました。

今(まで)の職場病院での悶々とした思いにぴったりはまりました。

これでいいんだと少しでも思っていれば、
無知にも気づかない、内省にもつながらない。

自分の大学の勉強本に対しては、
ガツンパンチ!とやられた感じがしました。



社会福祉士合格目的で、一昨年桜通信大学3年に編入学しました。

(授業料が安い¥大学を選びました。)

 

これまで、民間の資格で高齢者,認知症関連や、福祉住環境コーディネーターなどの勉強を重ねて来ました。

 

大学の勉強は厳しかったアセアセ

本格的にバカになったのかと思うくらい、教科書本が頭に入らず、目が文章を追いきれずすぐに疲れる始末。

早くも留年しましたショック

 

仕事との両立も、週3日勤務だから大丈夫と思っていました。

でも、かなりブラックに近いグレー状態の病院病院で、

実は、休みはほぼ寝たきりになることも少なくありません。

 

大学のレポートはかなり自分ヒヨコにとっては厳しく苦しいものです。

1年目のレポート4本はなんとかクリアしましたねー汗汗汗汗

今は2本に追われています。

 

高校の友人で同じ柔道部だったゆかりちゃんドキドキが、

全く福祉畑とは遠かったのに、突如40才で、社会福祉士と精神保健福祉士に合格合格

主に成年被後見人でもう10年の活躍していますキラキラ

 

ゆかりちゃんドキドキに「馬馬高校なんだからビックリマーク地頭はいいんだからビックリマーク後はやるだけロケット」と励まされていますクローバー

 

ヒヨコとしても看護師には心身面で限界を感じていました。

でもがん患者さんチューリップオレンジご家族チューリップ紫の支援ハートを継続したい思いはあり、

相談業務に就きたいと淡く考えてのスキルアップアップがきっかけでした。

 

患者チューリップオレンジの自分も複数名のMSWさんと接し、様々考えさせられ、

がん関連の勉強会でも優秀なMSWさん方星のお話を聴いて来ました。

 

一方、日本一レベルの私の移植主治医星の病棟に、

緩和ケア(=全人的ケア)チーム併診を初めて入れ、スタンダードに繋げ、

障害年金申請書類を頑なに拒むこの主治医星に、

5年掛かりで受給を果たしたことで、正しい知識を持って頂くことを私ヒヨコは果たしました。

(もうしんでもいいくらいの働きをしたんじゃないかなと、つい最近になって思う様になりました。)

 

この中で、入院生活にしても退院後の社会生活にしても、生活 ( のへ ) の支援 症状コントロールは基本 ) の大切さを感じています。

 

対話」を十分に取り「生活支援亅を果たすこと、社会資源を上手く活用すること

学びたいと強くアップと思ったはずでしたぼけー汗

 

精神科主治医には反対されていました。

ヒヨコがいっぱいいっぱいになっちゃうの、知ってのことでしょう。

 

10〜11月もみじは実習になりますが、教授の独断でもやもや障がい者施設になりました。

新たな学びや気づきへの期待ラブラブはありますが、失礼ながら、やる気がいまいち出ませんダウン

 

本当は、社会福祉士合格合格と言うのを、社会福祉士関連ブログ記事の最初にしたかったのですが、

この今、新たなブログテーマにして、自分ヒヨコを励まして行きたいと思いましたねーあせる

 

さて、がんばろううり坊DASH!DASH!DASH!

 

努力根性って今はなかなか並べて聞かないよなーにやり
 
感染対策チームらしき方々が毎度偉そうに化学療法室に入って来て、
いちゃもん口調でチェックしだします。
患者さんチューリップオレンジいらっしゃるのに汗
 
ヒヨコ「感染対策も必要ですが、化学療法室においてはまずは曝露対策としてのガウンです。
私は転職して来た者ですが、本来、曝露対策として抗がん剤の対応終了毎に交換しなくてはなりませんが、それもここは出来ていません。
患者毎交換なんてここは看護師少なくて業務回らなくなります。
そうしたいなら、看護部に看護師増やすように言ってください。亅
 
そもそも、フツーの外来で患者さん毎ガウン交換なんてしていないし、ガウンすら着ていない。
患者さん毎、机,椅子,荷物置き場の消毒していますかはてなマーク
 
いちゃもん口調でやって来るなら、ケモ室のこと分かってから来いやーーーメラメラと、ちょっとはてなマーク私キレた。
 
クラスター起こす管理
(手洗いも不十分、外来待合室も休憩室も密持続だった、外来患者さんの入口体温チェックも後手後手後手後手だったかーらー。)
しておいて、何を威圧感メラメラ出してるのってカンジ。
 
当てはずれついでに話それますが、全院内便座クリーナーも万全ではありませんハートブレイク
「そ、そ、それは…私達の範囲ではありません…。」と。
 
点滴作成は全て薬剤師ですが、
処置台(単なる事務机で使用)、書類置いていて汚いと、いちゃもん付けて来た。
 
ねー常勤だよね、私ヤサシイのでイヒ
知らないことはあっても当然と致しますが、その態度はなんなんですかねーメラメラ
 
と、彼女らムキーあせると同類になってしまったので、
後から怒涛の反省(ちょっとだけま、いっかと思うねーあせる)。
 
でも「院内改善案投書箱」には投書メモしました。
ニュートラルな言動を希望、患者さんチューリップオレンジに聞こえてもいい言葉遣いを考えて頂きたいと記しました。
数回遭遇していることです、実に醜いことです。
 
ちょっと驚いたのは目
いつも誰かの悪口や愚痴言ってる率高い、私よりオバサンの常勤看護師さそり座(化学療法室週数回担当)
「監査業務は圧高くしてやるもの、今回は曝露対策のガウンのことを知らなかったのがイケナイ。」とさそり座
 
たったコレだけのこと、実に馬鹿馬鹿しい。
(それをわざわざブログに記す私も私だよなーねー汗
 
フツーに話したら目的を果たせないのデスカはてなマーク
高圧的にやって来てのクラスターでしょ。
オモシロイなーぶー
 
教育って本当に大切だなと思います。
日常の言動、無意識的にも伝統的になっちゃって風土になるんだなと感じます。
 
 
 
 

追記(今月ヒマワリ管理職宛の手紙配布時)


ここ数か月続くほぼ排便後から始まる下腹部痛を、心身症かもしれないとクマさんにメールしてから色々考え、

入職時からの自分の思いを、今一度表出した方がよいと考えましたので記します。


これまでお伝えしていたことと重複する部分もありますが、ご了承ください。


入職直後から、ウサギさん,にゃーさんより感情的な発言を浴びていました。
ウサギさんとは、私の思うまともな対話が不可能と諦め、可能な限り距離を置くようにしていましたが、

抗がん剤曝露問題については書面で示すことにしました。

私に対して明確な答えなく退職されました。


にゃーさんには、入職後早期に、書面にて「患者さんの前で叱りつけないで欲しいし、その行動を選ぶ意味をくんで配慮して欲しい。」旨伝え、

おおよそ気を付けて頂ける様になりました。


それに加え、ブタさんのまともに話せない威圧的かつ人を馬鹿にした様な態度と、

 チワワ黒さんの業務に支障となる感情的一方的発言など、

周囲(患者さんの目を含め)を考慮しない感情的な発言をする方々やその場面での対応に、疲弊し続けています。


今回の曝露問題の資料提示も、頭から「全部見るんですか⁉全部なんて見られません!!」とのみの反応をする方にゃーがおり、

覚悟していたものの、とても残念で疲弊するものでした。


前から勤務されている方々に対し、

専門職として既知でなければならないものが、そうではなく長い時間経過したこと,結果的に関心が無かったことに対する、

専門職としての責務を考えないのだろうかと感じています。


私にとっては、入職時からシステムや物品が整っていない認識で、

自分が万全ではないとミスする様な恐怖感がありました。
最近は患者数も増え、より不安や緊張の中で勤務しています。


にゃーさんは、リーダーとして業務改善に尽力して頂いているとは思います。
ハリネズミさんは、患者さんの全体像をよく把握しておいてくださり、とても助かっています。


これまでの勤務先でも、患者さんの全体像を知り全人的ケアを展開するにはまだまだと感じる部分が大きかったです。


その時々地道に、私なりに、できる限りの観察と記録を残し続けていった結果、

半年から一年も経つと、私の言動にも注目して頂き、「学びの必要性」などを感じてくださる方々がいました。

励みになりましたし感謝しています。

 

今回はそういう反応が無く、自己研鑽を継続していますが、

がん看護」というものに専門職として興味を持ち、「全人的ケア」というものを「一緒に考えてくれる人」がいて欲しい気持ちです。


「経験知」は大切ですが、学び続けることも必須と思っています。

ここでは、ご自身の経験のみに基づいた頑なと感じる発言を受けることが多いと感じ、

その対応でも日々心身ともにとても疲れます。


クマさんより「真面目ね。でもいいと思う。」と言われた時、

正直さみしい気持ちがしました。


私としては、「真面目」という線を引かれ、

私が必要と考え行っていることは「真面目な人間」がやっていることで、

皆で取り組むことではないと示された様な気がしたからです。


私の提案や悩みの表出は、自分軸で考え自分の欲を満たすための言動ではありません。
患者さん,ご家族と病院への貢献と考えています。


感情的なお話になります。
私は他人の細胞で生かされています。

同時期に白血病になった方々は、ネットでの患者仲間も含め、8,9 割の方々が亡くなっています。

小さな子どもを遺す無念にも、患者として多々接して来ました。


その中で、看護師としてより誠実に、より真面目に貢献しようと思うことは必然です。

骨髄バンクのドナーさんで生かされた方々の多くは、人のために何かしたいと思っています。


又、患者の私の担当医療者の言動には悲しみや苦しみもありましたが、救われた言動もあります。

いいケア,サポートを受けたら、真似したい,他に還元したいと思うことも必然と私は思います。
人の言動には必ず意味があります。


相手(対象)の立場や思いを想像して自分の言動を選ぶことは、

看護師としても大切ですが、個人としても大切だと思います。
これが不十分で、常に自分軸である様な方々がここは多い様な気がして、その言動に疲れています。(私も未熟ですが)


化学療法室の一つ一つの問題を、目線を一緒にして下げて、一緒に考えて頂きたい。
過去の経験は大切にし、与えられるものを待つのではなく、学びにて新たな視野も持って一緒にここでの看護を考えて欲しい、そういう人がいて欲しい。
それだけでも私の疲弊は軽減できる気がしています。


自己中心的な長文で失礼致しました。

 

 
きっと今回も放ったらかし。
管理職の方々、何も感じないのかな。悔しくもないのかな。
この文書と私のコメント付き抗がん剤曝露対策の資料渡して1週間経ったけど、誰からも何もお返事無し。
 
うちはがん専門病院じゃないんだから、がんのことばっかり考えていられないのドンッ
と言われた過去があります。
これは、ある程度しっかりやった人間だけが言っていいことだと私は思います。
私が言えることは、いつでも基本でしかありませんから。

何も動きが無ければ、もう仕方ないこと。
ニュースにでもならなければ動かないと言うことかなねー汗

まー、コロナ対策も後手後手後手後手で、そもそも基本的感染対策も穴開きだらけ状態で、クラスター起こすレベルぶー
この件で口先でもっともなこと星を示すだけで、学び動く姿勢に変わらなければ、永遠にこのままの体質,風土でしょううーん
利口な看護師他医療者は永遠に寄り付きませんよーにやり



※追記 (恐縮ながら私事です)


私は、ALL で母校の施設の○○でケモ6クール/計7か月入院の後、新人時代勤務の○○○で非血縁者間造血幹細胞移植を受けました(7か月入院)。


これらを含め計6年の就労不可の期間、患者会やがん支援団体計 16 か所をめぐりました。

困り事があっても「(外来)看護師に相談する」という選択肢は、全くと言っていい程あがっていませんでした。


遺族でもある患者さんでは、医療者の言葉や対応,症状コントロールの未熟さなどからの過去の様々な辛さが、

ご自身の生きる選択肢にも大きな影響があることを改めて実感したことがありました。


「患者さんの気持ちが分かる看護師さんになれるね」と様々な方々から励ましを頂く中で、そういう看護師が望まれていることを実感しましたが、それに対する疑問もわきました。


がんサバイバー看護師の先輩方との交流もあり、「サバイバー色を出すと専門・認定看護師はいい顔をしないことが多い」と教えて頂きました。

確かに、何か看護について話すと「サバイバーだからって」と言う対応をされたこともありました。


そんな中、私の経験は所詮私だけのもので、全ての患者さんの気持ちの本当のところはわからない、

「わからない」から看護を始める誠実さを、小澤竹俊先生より学びました。



「看護は技術」「看護は看護力で勝負」という思い直しで、

数年間がん拠点病院 2 か所のがん看護や緩和ケアの公開講座に通ったり、勉強会や学会に参加したりして学び直していきました。


又、障害年金申請では主治医の理解がなかなか得られず、当時○○○であっても院内の支援は不十分でした。

サバイバーつながりの社労士さんの協力で、約 300 万円/5 年逆上り受給を果たせました。

患者力を感じたり感謝したりする一方、医療者の無知の恐ろしさを痛感しました。

 

○○も○○○も、若い頃緩和ケアをテーマとした私にとって、入院中は大きな悲しさがありましたが、

近年は全人的ケアに向けて充実の変化をしていると感じています。

がん看護第一線の看護師が、急性期病院で出来ることにひとまず線を引き、「マギーズ東京」に参加し希望をかけています。


急性期病院では「自分をとりもどす(マギーズ東京が示すもの)」ことは本当に出来ないのか、

未熟な私としては、急性期病院でまだできることがあるはずだと、勤務先が変わる度、尚更看護師として考えさせられています。


こんな背景での、前述の文章です。