ダイエット・プロトコル -4ページ目

ダイエット・プロトコル

30代・3年間40kg減量の方法論



批判を恐れずに言えば殆どのデブは自らの体型も省みず異性のデブが嫌いです。標準体型の殆どの人間もデブは嫌いでしょう。少なくとも恋愛対象として好意的に見られる事は余程特殊な嗜好の人以外にはありません。まあ、それを補って余りある、経済力やコミュニケーション能力等の魅力をあなたが持っているのであれば、とやかく言うことではありませんが。

何故肥満が魅力的ではないのか、それは簡単な事で貴重では無いからです。平安時代など食べ物が貴い時代であれば、ふくよかな体型は健やかさと富の象徴として相手に好感を与えたことでしょう。対して現代日本は飽食の時代です。食料の3割以上を残飯として廃棄している日本では、ハッキリ言って太ることは呼吸するより簡単です。現代に於いて肥満は掃いて捨てるほど居り、怠惰と不健康の象徴でしかありません。

スリムな外見をしている人は何もしないで楽に体型維持出来ている訳がありません。程度の差こそあれ日常生活に於いて常に体型維持を意識し努力実行しているのです。

そのような意識レベルの人間が体型に無頓着で怠惰な食生活の人間に魅力を感じるでしょうか?私には考えられません。

肥満は社交面に於いて相手に与える印象で計り知れないマイナス評価となるのです。





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あなたがオンリーワンの貴重で有利な技能を持っているならば別ですが、 就職・転職時や業務評価でも肥満はマイナス評価となります。何故ならば優良な企業であるほど将来のリスクを最小限に抑えようとするからです。

精神面では自己管理能力やストレス耐性が欠如した人物との印象を持たれますし、肉体面では将来に於いて高確率での生活習慣病の発症による戦力の欠損を予感させるのです。

営業職であるならば接客に於いて過度な肥満は不快な印象を顧客に与えますし(それは差別でも何でもない事実です。)技能労働でも集中力や体力の欠如は誤魔化しようの無い事実として現れて来ます。(若い方でも腕力や瞬発力は有っても、持久力に欠ける自覚は十分に有る筈です。)

肥満は人生設計で、ある意味最も重要な職業の選択に於ける人物評価に、少なからず影を落とす事になるのです。





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「アータ、痩せんとそのうち死ぬよ!」


会社で健康診断を年一回受ける訳ですが、年配の御医者は<口性ない>もので毎年上記の言葉を仰せ付かっておりました。(感謝しております。)

年の若い方は実感は無いかもしれませんが、どんなに丈夫な人間でも30代半ばを過ぎれば確実に体は衰えます。それは血圧やコレステロール値の上昇、肝機能低下や心機能不善と言った項目で必ず表れてきます。

人間は生物として過度な肥満状態で生きられる様には出来ていないのです。

そして一度成人病に罹れば二度と直りません。限界を超えて壊れた内臓は再び機能を回復することは無いのです。例えば糖尿病に罹れば嫌が応でも食事制限しなければなりません。

(しなければ死にますし、食事制限を続けたとしても治りません。)

あなたは糖尿病で手足の指を切断や失明したり、動脈瘤で半身不随になる事を覚悟しても過剰に食べ続けますか?寝たきりになれば自分だけの問題ではない、家族にまで深刻な累が及びます


いずれ確実に食事制限を受けるのであれば健康な内に健康を保つ為に行うべきではありませんか?





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肥満の原因は100%過食である。では過食の原因は何か?それはストレスの発散であり、その事よる慢性的な過食状態の中毒である。元々食事は人間の本能的な欲望であり、本能である以上、食事を取るとアドレナリンが分泌され幸福感を感じる。その欲望が暴走している状態である。言わばタバコや麻薬の中毒と同じ状態だ。よって禁煙とダイエットは基本的に同じ行動なのである。本能に根差した中毒である以上、中途半端な気持ちではダイエットを成功させる事は有得ない。

ダイエットは物理的な方法論より精神的な部分の方が遥かに重要になる。中毒を克服するには二度と後には戻らない強い覚悟が必要であり、覚悟を決めるには自身に暗示を掛ける必要がある。次回より実際に私が自分に暗示を掛ける為に取った思考方法を書いていこうと思う。

(ダイエットは安易な気持ちでは続きません。当然不愉快な内容も含まれます。)





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ダイエットは大きく分けて二通りの方法しかない。食事療法 or 運動療法である。


食事療法は食事量を抑えて摂取カロリーを消費カロリー以下にする方法


運動療法は運動量を増やして消費カロリーを摂取カロリー以上にする方法である。


原理的にはどちらも同じ事なのだが、私は経験上、運動療法はお奨めしない。

何故かと言うとダイエットは続けて行く事が大事なのであり、普段運動をしないし、好きでもない人間が、急に運動を始めて日常的に続けられる事はホボ有得ないと思うからだ。

(もちろん続けられる方は適度に行う事が理想的だ)

それに余り激しい運動は身体にダメージを蓄積する事になる。


ダイエットは短期の集中戦ではなく長期の持久戦だ。

20代では短期決戦もある程度可能だが、元の食生活&運動量に戻ったと同時にリバウンドが始まる。カロリー蓄積型の習慣に戻るのだから当たり前だ。

30代からは特にそうだがダイエットは日常習慣化して、長期間と言うよりは一生続けて行く覚悟が無いと成功しない。ダイエットとは減量のみの事ではない、目標体重に到達した後にその体重を維持管理出来なければ何の意味も無い。目標体重を維持出来て初めてダイエット成功と言えるのだ。





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