何歳からでもダイエットは出来るが、年齢によって有利な点と不利な点がある。
私の経験上
若年(10~20代)のダイエットは、新陳代謝が高い為、減量は楽である。
標準体重からどれだけオーバーしているかにもよるが、本気で取組めばダイエット初期は一ヶ月で5kg前後は簡単に落とすことが出来る。反面、目標体重に到達した後にその体重を維持するのは非常に難しい、新陳代謝が高い事が逆に災いして、どうしても体が栄養を求めてしまうからだ。
熟年(30代~)からのダイエットは新陳代謝が衰えている分、減量は非常に苦しい。私の感覚上10~20代の頃に比べて1/3~1/4のペースでしか体重が落ちていかない。一ヶ月で1~3kgが精々である。反面、目標体重に到達した後にその体重を維持するのは比較的楽である。新陳代謝が衰えている分、若い頃に比べて体が食事量を求めて来ない為、ダイエット習慣を日常化し易いのである。
この性質上、年齢層によって重視する点が異なってくる。
若年層は減量その物よりも、その先の体重維持が重要である。リバウンドを恐れなければダイエットを繰り返しても良いが、健康上はもとより精神衛生上もあまりお勧めできない。
熟年層はダイエット習慣を日常化して、続けていく事を重視しなければならない。
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