堂林「キャラ壊したい」脱プリンス宣言 | 小春のブログ

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デイリースポーツオンラインより
プリンスキャラからの脱却を誓った堂林
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 広島の堂林翔太内野手(21)が30日、名古屋市の母校・中京大中京を訪れ、後輩の1、2年生選手40人らと交流した。プロ3年目の今季は14本塁打を放つなどブレークしたが、本人は来季を勝負の年と位置付けた。その上でプリンスキャラからの脱却を誓った。
 プリンスと呼ばれる甘いルックスだが、後輩たちに甘い言葉は口にしない。堂林は中京大中京の体育館のトレーニングルームで、制服姿で車座になった現役部員たちに向かって、厳しい言葉を発した。
 「何をやるためなのか、テーマを持って練習をやらないと身にならない。チームが同じ方向を向いてやることが大事。それには互いが遠慮せずに言いたいことを言う。そこからやらないと…」
 後輩たちに、練習に取り組む心構えを熱く伝えた。
 今シーズンは三振を怖がらずにフルスイングを貫き、14本塁打を放った。そんな堂林でも、高校時代を振り返った時には「もっとしっかりバットを振っておけば、もっと練習しておけばよかった…と思う」という。後輩を叱咤(しった)したのは、後悔の裏返しなのかもしれない。
 そして自分に対しても容赦はない。「プリンス」と呼ばれて人気者にはなったが「チヤホヤされたとしても、勘違いしないようにしたい。僕はまだ何も活躍していない」と表情を引き締めた。
 全試合出場を果たし2桁本塁打を放った一方で、150三振、29失策はいずれも両リーグワースト。課題はいくつもある。新聞報道では、野村監督が「今年と同じ三振や失策数では困る。その場合は1軍にいるか分からないよ」と発言したことも知った。後輩への言葉は、自らにも厳しく臨む決意表明でもあるのだろう。
 来シーズンは、カープのスターだった野村監督が現役時代に背負った背番号「7」を譲り受ける。
 「自分にさらにプレッシャーをかける。今年以上の成績を残さないと、来季以降の自分はないと思っている。それと『プリンス』キャラを早く壊したい。こっちは誰かに譲りますよ」
 プロ4年目を勝負の年と位置付ける。

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訂正!
堂林くんがBlogを更新して26日には愛知県にいた事判明~!!
アスリートの写真が2012.12.28の日付で載っていたので、そのまま前回の小春Blogに載せてしまいました。ゴメンなさい(^人^)

白球男子の磯村くんのページにもあったけれど、堂林くん「12年の事は忘れる」と。自分に厳しく目標に向かって我武者羅に頑張る姿勢をず~っと貫いてる。
ほんまに尊敬してます‼
がんばれ~*\(^o^)/*

それにしても誰が『プリンス』キャラを譲られるんかね~⁇