雨の日曜日。
あちこちのブログを徘徊しながら思うことは、
「この人たち、実名(仕事名も含む)で、顔もさらして、すごいナー」
ってこと。
ブログが優秀な宣伝ツールになってる事実もあり、
ほとんど日常吐き出しツールに使ってる私とは、
そもそも動機が違うから、比べること自体へんなのだけれど。
営業用webはもってる私も、それがあくまで「営業用」と心得てるので、
Tシャツとぱんついっちょで、うちわあおいでる状態がこのブログ。
そんなうちわネタ、誰もみたがらへんよなーと思いつつ、
なんか、「わかってもらいたい」感があるんでしょーね。私の中に。
さて、今週、仕事で、先輩同業の方の紹介で、とある依頼をうけまして。
あちこち情報を集め、事情を整理し、その途中経過を依頼主に報告したわけです。
まあ、初めからやっかいな案件なことは承知されて、その上で、
プロに頼んでこられたのだろうという共通認識はあったつもりだったのですが。
不利な状況に、「あなたの言ってることはわからない」「理解できない」
「わたしにどうしろと言うのか」「で、お金は結局、出るのか。出ないのか。」
とイライラと不機嫌をぶつけられました。
ああ、言い方悪かったかなと多少反省もしましたが、
元々、ストレスに弱い私。他人のイライラにも、とても弱いのです。
困った人、社会的に弱い立場にある人を助けることに使命感を感じる人も
いらっしゃり、だからこそ、社会もまわっていくんだろうけれども、
私は、自分の資質というものを、最近、少し理解し始めたので、
不得手なことには、関わらない。ことに決めた。
あー、なのに。
関わっちゃったよ。
お金が出るのか出ないのかって、出ない確率が高いところを
あえて工夫して、やってるんでしょうが。結果なんて、私にもわかんないよ。
仕事の紹介人である先輩同業者にも、経過報告をして、もう日曜日は仕事やめ。
と思って、上野千鶴子サンの「おひとりさま」関連の本をぼんやり読んでいたんですけど。
その先輩同業者、もう御年85歳になって、しゃきしゃきの現役という方から、
ねぎらいの温かいメールを頂戴しまして。
なんというか。
仕事の負担が軽くなったわけではないんだけれども、
私の思い、「わかってくれる人がいる」というだけで、こんなに心強いのか。
励ましとか、共感とか、そういう言葉を超えて、
すーーっと心に届くことってあるんだなーって。
思えば、子育ても、介護も、人付き合いも。
その度に、こうやって、周囲の人たちに、見知らぬ誰かのブログに、
「わかってもらって」乗り越えてきたなと。
それを受け取れるわたしでよかった、と。(笑)
もう両親とも他界しているけれど、親ほど年の離れた大先輩に、
お気を遣わせてしまって、申し訳ない。
ささくれだっていた私のこころ。
泣いていた子が、もう笑った。
な感じで、あったかいコーヒーでも入れて、読書の続きしようと思います。