清々しい朝である。
ここからは東京オートサロン2024 パート2
なにも昭和のコロナをこんなローライダー風にしなくてもと思ってしまいながら動画撮ってます。
コレはカーボン風ラッピングか?本当のカーパンなのか?
僕の好きなガルフカラー
ニッサンの・・・わかりません。
その後ろ姿です。
ニッサンのF1マシン。
コレだってエンジン見えませんでしたね。
フォーミュラEのようです。
こちらはホンダ・レーシング。
垂直尾翼付いてます。これだってエンジンの無いフォーミュラEなのでしょう。何処にも説明ありません、全く僕はこの辺りのレースカーには無知ですから。
こんなんあっても楽しいですね。うまいラッピング処理です。
なんだか豪華なレクサス。
金モデル
金と言ってもこのくらいのゴールドなら嫌味はないですね。
ゴールドと黒の配色だと車種にもよりますが豪華に見えます。
これ、マツダのシャンテなんです。
これはファミリア。
共にロータリーエンジンです。
ムーンのカスタムカー・ショーでも見たボディに彫金してあるような車。
まさかコレもラッピング?
いや違うな。
フル・ロールケージのスケルトン。
どんなボディが載るのでしょう。
ゴルフGTI
何やら商談中の様な・・・
オフロード仕様のベントレー
コレはマッハゴーゴーだったような
ミニバンに50インチくらいの画面入ってました。
スーサイド・ドアのチャレンジャー
1965年のシルバークラウド。メチャ光ってると思ったらなんだか特殊なワックス?表面処理剤かなんかの会社でした。
ちょっとご覧下さい、ダミーとわかっていても迫力ありますね、コレはマフラー専門会社のブース。
未来型ヤマハの電動四輪車。ちょっとコレは欲しいですね。
ご存知、ロッキーオートさんの2000GTです。
今回はオープン・モデル
こちらはクローズド・モデル。細部に渡って当時のモデルが再現されています。
気を使いながらホンモノに乗るよりも、ボディだって腐食せず、エンジンも現代モデルを搭載したこちらの方が安心して気楽に乗れると思いますけど。
このカラー配色を見れば直ぐにMAZDAだと思います。
マセラティ。首都高でこれが抜いていった経験あります。一瞬何かわからなかったですね。
ハイラックスですが左フェンダーから生えている
ミラー取るとこんな感じにスマートに見えます。
このマスククールですね。スッキリしてます。
コレはロータスです。
ご覧のように電動です。
リアスタイル
フロントの屋根にこんなもの付いてます。
ここからセンサーとカメラが出て来てこの車無人運転に対応しているそうです。
こちらロータス最後のレシプロ・エンジン・カー
でエミーラです。
ここは中国のBYDブース
元VWグループ・ジャパンの広報スペシャリストだったIさんが現在ここの広報部長をしておられます。ご挨拶に行きました。
Iさんは私も所属する東久留米VWチームのリーダーでもあります。
場内と幕張メッセまでの往復歩数。
もうフラフラでした。