東京オートサロン2024 パート1 | 66生活ブログ

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清々しい朝である。



新年最初に行われるイベント、恒例の「東京オートサロン2024」に行って来ました。



初日の12日(金)は一般公開が14時から。



平日で14時なんだから空いてるだろうと思いきや、幕張駅からもの凄い人、人、人。



最近大きなイベントではチケットの当日販売とかは無くて、流行りの事前登録方式。

入るだけでもこの人混みです。



とにかくメッセの会場全てを使用しています。



 



この後ろ姿、これ大型バイクなんです。



レクサスの超高級ワンボックス、ミニバンと言う表現もおかしいな。


中のシートは西陣織?の様な和の感覚溢れるシート。こうなると運転する車じゃ無くて、後ろに座ってくつろぐ車ですね。



最近出たてのセンチュリー、へぇ〜こんな姿になったんだ・・・と見ておりましたら。



もうさっそく車高下げて太いタイヤと豪華なホイール履かせて、フロントのスポイラーなんかも手を入れたモデルありました。



ただのトヨタのIQでは無くて、モリゾウの愛車だそうです。モリゾウはトヨタ自動車の会長の事。

ガズーレーシングのブースに展示してありました。ブロワー(スーパーチャージャー)付き。



このスタイルでダカールラリーに参加車



軽量ですよね。コレなら走破出来そうな感じ。



サバンナのワゴン、4ローターのロータリーエンジンを搭載した渾身のドリフトマシン。



スバルです。やはりスバルはこんなイメージですね。



コレはスズキの新型軽トラ、軽トラは一家に一台くらいあってもいいかも。それほど便利、またアメリカで売れそう。



イベントで時折お目にかかるギラギラ



奥にはキンキンもあります。



オートバックスのオリジナルEVカスタムカー



今回コレが一番だったな。

初めはミツオカ自動車のブースかと思いました。

アルパインって知ってますよね、そう音響機器とかカー用品では有名ですが、そのアルパインがアルパインスタイルとして登場したカスタムなんです。



’60〜'70スタイルのアメリカ車風に仕立てて登場しました。とにかく色んなスタイルあります。



てっきりカスタムしている部分はFRPかなと思ったら、なんとスティールのプレス加工だと説明されたので驚きです。







コレなんかジムニーのようです。良いじゃないですか。





最近のF1マシンって近くで見たら驚きでした。



ドライバーはどうやって乗り込むのか?狭いですよね。



それにエンジンはフルカバーされていて見えません。ん?これって電動?



コレはロータリー・ルーチェです。



う〜ん、コレはハマー1。もうベッタリですね。

エアサスなんでしょうね。


見て下さい、地面と一体です😃



ハマーって確かに横幅凄いけどか中は案外狭そう。



後はスピーカーで大音響。

パート2に続きます。