今日はランチ | 還暦女の一人言

還暦女の一人言

還暦を迎え日々の思いや旅日記など一人言を書き連ねています

久しぶりのランチです

私の希望どおり鎌倉パスタとなりました

みんな友達と逢う時は、何話そうとか、考えて行くのかな?

私は、ほぼ無。

いつも成り行きです。

喋るのってエネルギー使うのか?

まあまあ帰りは疲れてて

こんな日の夕飯はどうしようかな?と毎回考えます

パパっと出来て、かつ、好みのもので…

私が満腹でなければ、食べたいのは
和風ハンバーグ

鶏ミンチを使った軽めの和風ハンバーグ。

でも、私はきっとお腹いっぱい

ならば和風ハンバーグは明日だね。

生なら食べれず、パスタに入ってれば食べれるもの、私には2つあります

1つは…

トマト

もう1つは、ウニ。

ジョリパにウニのパスタは今ないので、ウニのパスタを食べる気満々だけど

でも、メニューめっちゃ多くて迷い中

そこまでメニューの数多くなければ、だいたい2分かからずいつもは決まるけど、今日は迷って決めようかなと思います。

お天気みたいだから、大物、シーツや掛け布団カバーとか洗っていこうかな〜

「何か」をしに行くときはいつもの家事+αをしていきます

自分だけ美味しいもの食べることへの罪滅ぼし的な儀式?



彼女は私よりかもっともっと保守的なので、もっと罪の意識?あるかも

聞いてみよ、そこんとこ。

しかも彼女は昔から言わなくてもわからないのに

わざわざ旦那様に私とランチに行く、と話すのです。

私は、素知らぬ顔をして出かけます。


もっと言えば出かけない顔をしている。



相手が仕事に行ってる時にそれ聞いて主人は、嬉しいタイプではないと思ってるのと

基本、主人がいない時に何をしてるかは私の自由領域だと思ってるからかな、昔から。

なので、「今日は、昼間は何してたの?」と毎日聞く旦那様は苦手。

だって、「暇してたんでしょ?どうせ」、が根底にあるような聞き方の人もいるから。

毎日毎日忙しくはなくてもやることは一定数ある訳



男の人のお休み、とはワケ違うし、と思うから。

決まった場所に決まったものが入ってて

洗ったものはアイロンかかってるの当たり前ではないよ。


やってみないとわからない、主婦の大変さは。

毎日毎日休みなしのサービス残業なのだから。


さあ、エンジン全開、頑張るか。