自分と上手につきあって
人生にたくさんのYESを。
こんにちは。
７９歳の実母、
１０歳年上のアラカン夫と
九州熊本で暮らすLeeです。
はじめましての方へ
こちらは現在の私です
アメブロトップブロガー
中道あんさんの最新刊
『「誰かのため」を手放して生きる』
この本で挙げられている
自分を生きる46個のヒントを
一つ一つたどっていっています。
今日は実践３０個めです。
＜やめることリスト３０／４６＞
あんさんからのヒント
➡まずはなんでも始めてみよう
「❆第4章❆お金と向き合おう」より
私の「やめリス」実践
➡始められない理由ばかりを考えるのをやめる
興味を持ったのなら。
やってみたいと思ったのなら。
やりたい！と思ったのなら。
最初の一歩を踏み出すこと。
始めた人にだけ
与えられたチャンスがある。
あんさんも書いていますが
何か新しことを始めるときには
ワクワクもするけど
めんどくささもあって。
とても大きなエネルギーがいりますよね。
たとえば、昨日のポイ活もしかり。
始めてみようかなと思うわけです。
しかし！
その最初の一歩を踏み出すのが
一番難しい！
だって、新しいことを始めることは、
自分が慣れ親しんだ現状、
いわゆるコンフォート・ゾーンを離れて
未知の世界に進むんですから。
こわい、難しい、面倒だと感じても
それは自然なこと。
でも、一度最初の一歩を踏み出せば、
その勢い、流れに乗って
進んでいけるのも事実。
で、まぁまぁの苦労をして
最初の一歩という種を蒔いても
あとはほったらかし！
というわけにもいかないのがねぇ(笑)
育てるのにも
たまに水やりや剪定などの手入れが
必要になってきますから。
ただ不思議なもので
手入れをすればするほど
かかわればかかわるほど
夢中になっていって、
結果、手入れも楽になる。
なんなら楽しさも出てくる。
そんな経験が
あなたにもありません？
うちもありましたよー。
「大変だからやめろ」
「面倒だからやめとけ」
ペットを飼うのを
一番反対していた人が
結局一番世話をして
一番かわいがってるみたいな(笑)
だから、やってみて
苦痛しかなくて
どうしてもやめたいなら
やめてもいいんじゃない？
（あ、ペットは最後まで大事にしましょうね！）
千里の道も
踏み出さないことには
どう転ぶかわからないってもんです。
与えられるチャンス
あんさんの好きな言葉が
紹介されていました。
したい人、１００００人。
始める人、１００人。
続ける人、１人。
中谷彰宏さんの言葉だそうです。
自分の気持ちに寄り添って
やりたいへ一歩踏み出した時は
「よくやったね、私！」って
ほめてあげていいですよね。
でもそれは誰かと比べてすごいんじゃない。
怖くてもめんどくさくても
実際にやったことがすごいんだ。
で、何を始めたのかって？
それが次回のテーマです^^
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それでは今日もいい一日を🍀
You only live once!
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甲状腺がん手術後の経過や
日々の気づきなどを綴っています。
こちらから☟
ほぼすべての人間関係のお悩みは
これに集約できるのではないかと
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