自分と上手につきあって
人生にたくさんのYESを。
こんにちは。
７９歳の実母、
１０歳年上のアラカン夫と
九州熊本で暮らすLeeです。
はじめましての方へ
こちらは現在の私です
このブログでも何度か紹介してきた
中道あんさんの
「誰かのため」を手放して生きる
発売５日にして
重版が決定したそうです。
おめでとうございます！㊗
で、先の記事でも宣言したとおり、
「誰かのため」手放しリストを
１つずつ実行し、
その実践記録を
ブログに残していこうと思います。
そうしないと途中で
「もういいか」って
投げ出すことになりはしないかと。
（自分の意志の弱さを自覚してるんで）
本を読んだ直後は気分も高揚し
（あと自己啓発セミナー受けた直後とか）
「私もやるぞ～！」とやる気満々
意気込むのはいいが、
一晩寝るとあの勢いはどこへやら。
いつもの日常に戻りません？(笑)
それに、
「やってみる」ことではじめて
自分が気づいていない
「べき」「ねば」にも
気づくことがありますよね。
あんさんの本には
46個の手放しヒントが載ってます。
手放しがメインテーマなので
なにか（新しいこと）をするにしても、
その「やること」ではなく、
「やめること」にフォーカスして
実践してみることにします。
ということで、早速１つめ。
＜やめることリスト１／４６＞
あんさんからのヒント
➡キッチンの営業時間を決めよう
私のやめリス実践
➡夫の平日休みの日にはキッチンに立たない
これはつい最近やりました。
夫の反応が気になりましたが
快諾してくれてありがたかったです。
ゆっくりしている夫を見て
「私だって仕事してるのに」なぁんて
恨みを募らせずにすんだ！
あんさんも書いておられるように
「自分ばっかり」と感じるのは
「がんばりすぎですよ」という
心のSOSです。
それに周りは
イヤイヤやっていようが
超がんばってやっていようが
結局あなたがやってしまうなら
「あの人はあれを好きでやってるんだろう」
ってふつ～に思ってます、多くの場合。
だから
自分の心が発するSOSに
いち早く気づいて
それをやめていくのです。
相手にお願いして
断られても、そこからが勝負(笑)
手を変え品を変え、
時には実力行使に出て
心身のいらぬ負担は
「自らの手で」
取り除いていこうではありませんか！
You only live once!
それでは今日もいい一日を🍀
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
甲状腺がん手術後の経過や
日々の気づきなどを綴っています。
こちらから☟
ほぼすべての人間関係のお悩みは
これに集約できるのではないかと
⇓⇓⇓⇓⇓
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Leeへのご連絡は
⇓⇓⇓⇓
With love💕
Keep on smiling🍀