自分と上手につきあって
人生にたくさんのYESを。
こんにちは。
７９歳の実母、
１０歳年上のアラカン夫と
九州熊本で暮らすLeeです。
今日の記事タイトルは
夫の幼なじみのHさんの言葉。
甲状腺がんを患ったことに対する
お見舞いの手紙にありました。
Hさんも夫も６０代半ばの
アラカン男子です。
仕事や子育てもひと段落して
時間にも余裕が出てきた世代。
１、２か月に一度
ｚｏｏｍ飲み会をしています。
そのオンライン飲み会のときに
甲状腺がんの話が出て
今回お手紙を添えて
お見舞いを送ってくださったんです。
そのお手紙の中で
Ｈさんが綴っておられたのが
歳をとったら持つべきものは
気のおけない友人と
かかりつけ医でしょうか。
という言葉でした。
特に前半の部分に
すごく共感しましたね🤗
気のおけない友人の存在は
家の支柱のようなもの。
家の支柱と同じように
人生を安定させてくれます。
こう思うのも
それだけ友人たちに
支えてきてもらったことが
数多くあるからです。
(みんな、ありがとう！)
甲状腺がんになったおかげで！？
お医者さんとも縁が途絶えず
かかりつけ医もできました。
よい先生方に恵まれて幸せです^^
でね、Ｈさんのお手紙を読んだとき
Ｈさんのやさしさに感動しながらも
持つべきものは…の部分に
私ならこれにお金も
付け加えるなと考えました🙄
感動に水さすなぁと
自分で突っ込んだ
お手紙に心もあったか。
体の方もいただいたスープで
あったかです。
みなさんもあったかくして
お過ごしください！
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甲状腺がん手術後の経過や
日々の気づきなどを綴っています。
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見た目びっくり(笑)大変革の記事
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現在の様子がこちら
ほぼすべての人間関係のお悩みは
これに集約できるのではないかと
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Leeへのご連絡は
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With love💕
Keep on smiling🍀