家族との時間を穏やかに楽しく。
79歳の実母、
10歳年上のアラカン夫と
九州で暮らすLeeです。
昨日に続き、
うちの母羊子さん79歳の
断捨離本からピックアップ。
今日はこちらです:
「求めよ、さらば与えられん」というみことばは決して、求めたものが与えられると約束していない。私たちは往々にして "欲しいもの" を願っている。しかし神が与え給うのは、私たちが "必要としているもの" であり、そこに神の愛がある。
『愛と励ましの言葉366日』
(渡辺和子著・PHP出版)p164より
自分の欲しいものが
「こうあってほしいという願う」かたちなら
喜び、
神様や天、運、縁などに感謝するけれども
そうでなければ
「どうせ求めたって与えられない」とか
「こんなのはいらない」と
がっかりしたり悲しんだり
時には腹を立てたり。
(えぇ、私ももれなくそんな人(^-^;)
昨日もあることで腹を立ててました
自分の「思い通り」のものが
手に入らなかったからです。
が、そんなとき、
シスター渡辺のこの言葉。
私はキリスト教徒ではないなので
「神の愛」は
「宇宙の采配」や「自然の摂理」
といった言葉に置き換えた方が
受け入れやすいのだけれども。
毎週日曜日には教会へ礼拝に行く
友人を思い出しながら
私も「神の愛」に気づける人でありたいと
敬虔な気持ちになりました。
なにかと影響されやすい私です(笑)
こちらも私の「心の救急箱」!!!
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テーマ【甲状腺がん】では
甲状腺がん手術後の経過や
日々の気づきなどを綴っています。
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最初から読んでみたいと
思ってくださった方は
こちらから☟
こちらはちょうど2年前に起こった
見た目びっくり(笑)大変革の記事
そしてそのまた2年後の
現在の様子がこちら
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Leeへのご連絡は
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With love💕
Keep on smiling🍀