甲状腺がんの経過を綴っています

 

 

一つ前の記事はこちら☟

入院中、心の支えになったこと

 

 

最初から読んでみたいと

思ってくださった方は

こちらから☟

突然の癌宣告

 

 

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こんにちは。

Leeです。

 

 

今日は

入院中の楽しみだったこと

について。

 

 

2つありましてね。

 

 

1つは食事。

 

 

病院食と言えば

「不味い」

と言われることが

常だったのは

ひと昔前でしょう。

 

 

今や食事の充実度が

「売り」の1つ

にしている病院もある。

 

 

で、私が入院した病院の食事は

普通においしかったです。

 

 

メインは魚料理と肉料理が

織り交ぜてありましたよ。

 

 

こんな感じで⇓

 
魚料理はサバの出現率高し

 

 

 
お肉がメインのとき
 

 

 
朝食にはパンが出ることも
 
 

 

これらの写真ね、

料理下手な私は

献立作りの参考にもなるなと

撮影してました。

 

 

 

で、いまだに

一度も再現してない!(笑)

 

 

 

甲状腺の手術は

のど周辺(内部)の切除なので

飲み込むときには

とても違和感があります。

 

 

それでも

おいしく食べられる体であることが

やはり有難いことに違いありませんね。

 

 

 

さて、入院中のもう一つの楽しみは

同じ入院患者さんとの会話でした。

 

 

以前の記事にも書いていますが、

コロナ禍ゆえ、

患者同士の会話は

原則禁止だったんですよね。

 

 

でも時々

検査とか、処置とかで

順番待ちのときに

顔を合わせることがあって。

 

 

そこでちょこっと会話ができる。

 

 

同じ甲状腺関連で

手術をした人たちでも

病気は様々。

 

 

私のように甲状腺がんの人も居れば、

バセドウ病の人、

副甲状腺機能亢進症/低下症の人も

おられて。

 

 

話題になるのは

どうやって病気に気づいたかとか

何の病気かなどなど。

 

 

こういった

ちょっとしたやり取りが

楽しみでした。

 

 

会話に飢えていたのが

一番でしょうか。

 

 

話し過ぎると疲れるし

かと言って

全く話さないのも物足りない。

 

 

食事も会話も(何事も!?)

「少し物足りない」くらいが

結果的に

一番楽しめる「適量」みたいです。

 

 

 

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