甲状腺がんの経過を綴っています
一つ前の記事はこちら☟
最初から読んでみたいと
思ってくださった方は
こちらから☟
==================
こんにちは。
Leeです。
今日は
入院中の楽しみだったこと
について。
2つありましてね。
1つは食事。
病院食と言えば
「不味い」
と言われることが
常だったのは
ひと昔前でしょう。
今や食事の充実度が
「売り」の1つ
にしている病院もある。
で、私が入院した病院の食事は
普通においしかったです。
メインは魚料理と肉料理が
織り交ぜてありましたよ。
こんな感じで⇓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220820/13/660worldloveslee/bc/97/j/o1080108015163181310.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220820/13/660worldloveslee/57/1f/j/o1080108015163181313.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220820/13/660worldloveslee/12/0a/j/o1080108015163181317.jpg?caw=800)
これらの写真ね、
料理下手な私は
献立作りの参考にもなるなと
撮影してました。
で、いまだに
一度も再現してない!(笑)
甲状腺の手術は
のど周辺(内部)の切除なので
飲み込むときには
とても違和感があります。
それでも
おいしく食べられる体であることが
やはり有難いことに違いありませんね。
さて、入院中のもう一つの楽しみは
同じ入院患者さんとの会話でした。
以前の記事にも書いていますが、
コロナ禍ゆえ、
患者同士の会話は
原則禁止だったんですよね。
でも時々
検査とか、処置とかで
順番待ちのときに
顔を合わせることがあって。
そこでちょこっと会話ができる。
同じ甲状腺関連で
手術をした人たちでも
病気は様々。
私のように甲状腺がんの人も居れば、
バセドウ病の人、
副甲状腺機能亢進症/低下症の人も
おられて。
話題になるのは
どうやって病気に気づいたかとか
何の病気かなどなど。
こういった
ちょっとしたやり取りが
楽しみでした。
会話に飢えていたのが
一番でしょうか。
話し過ぎると疲れるし
かと言って
全く話さないのも物足りない。
食事も会話も(何事も!?)
「少し物足りない」くらいが
結果的に
一番楽しめる「適量」みたいです。
==================
Leeへのご連絡は
⇓⇓⇓⇓
![にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ](https://b.blogmura.com/lifestyle/mylifestyle_over50/88_31.gif)
Keep on smiling🍀