甲状腺がんの経過を綴っています

 

 

一つ前の記事はこちら☟

入院生活でのお役立ちグッズと使わなかったもの

 

 

最初から読んでみたいと

思ってくださった方は

こちらから☟

突然の癌宣告

 

 

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こんにちは。

Leeです。

 

 

今日は

入院中、心の支えになったもの

について。

 

 

コロナ流行中の入院となり

お見舞いの人に会えないのはおろか、

入院患者同士の会話も原則禁止。

 

 

ひとり時間が苦ではない私も

さすがに人恋しくなることがありました。

 

 

また、吐き気や頭痛、

だるさや不眠に悩まされる日も

身体的、精神的にきつい。

 

 

そんな時、

心の支えになったのは

 

💎先生や看護師さんはじめ

スタッフの方々からの声かけ

💎家族や友人たちの存在

 

でした。

 

 

 

 

入院中

話す相手と言えば

病院スタッフの方です。

 

 

たとえば、

吐き気がおさまったあとは

「吐き気はおさまりましたか。

きつかったですね。」と

たくさんの看護師さんが

声をかけてくださいました。

 

 

麻酔科医の先生は

「痛みに関しては

みなさん考え過ぎるところがあります。

『この位で痛みを訴えていいのかな』って

迷わないでいいんです。」

と力説されて。

 

 

苦しみや不安を

できるだけ取り除こうと

してくださいました。

 

 

それに、

直接お会いすることはなくても

間接的にお世話になった

スタッフの方々もおられるはず。

 

 

 

 

こうして…感謝感謝。

 

 

100%感謝!!!

 

 

 

 

と言いたいところなんですが。

 

 

時に

不満や不足を感じることがあって。

 

 

今、振り返ってみれば

不満や不平に思うのは

大抵の場合

「自分の思う通りに、

自分の期待通りに、

あるいは期待以上に

やってもらって当たり前」と

思っている時だったですねぇ。

 

 

まだまだ未熟者です。

 

 

 

更にもう一つ、

入院中の心の支えは

周囲の人たちの存在でした。

 

 

それは家族だったり

友人、仲間だったり

職場の同僚だったり。
 

 

この人たちがくれた

言葉、メッセージ、気持ち、祈りは

大きなエネルギーとなって

私の回復を手助けしてくれたと

信じています。

(中には私に知らせず

ひっそりと回復を祈ってくださった方も

おられるかもしれないですよね。)

 

 

大切に思ってくれる人達がいるって

本当に幸せなことだと

改めて感じた入院生活でした。

 

 
 

 

みなさん、ありがとう!

 

 

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