神奈川県小田原発✨
自由に美しく生きるあなたを応援する
心屋認定カウンセラー
Leeこと柳由美です
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この本を手に取った理由は2つ
1日3食とらない私でも
健康に過ごしているワケが
解説してあるのではと思ったことと
満腹まで食べると病的に眠くなる
とい謎の現象に困っていたから
結論から言えば上の2つとも満たせた
わかったのは
現代人の1日3食という食生活は
それだけで「食べすぎ」になってしまう
可能性があり
食べ過ぎは、疲れやだるさの原因になること
例えば「すぐ眠くなる」のは
次のような体内システムが
作用しているのです
糖質の摂りすぎによって
血糖値が急上昇する
⇓
インスリンが大量分泌され
血糖値が急激に下がる
⇓
血糖値の乱高下
⇓
「食後すぐ眠くなる」
「だるくなる」
「イライラする」
などの症状が出る
この本を書かれた青木先生が
空腹の重要性に気づかれたのも
ご自身が40歳のときに
舌がんになったから
そのとき
「どのような食事の仕方であれば
もっとも無理なく
ストレスなく
病気を遠ざけることができるか」
を真剣に考え
たどりついたのが
「空腹」の力を活用する方法だったそうです
アラフィフ世代は
「体が気持ちについていかない」
を実感するお年頃でもありますよね
食生活を見直してみたい方は
ぜひ読んでみてください^^
あと、文字が大きくて読みやすいのが
アラフィフにはありがたい!
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空腹こそ最強のクスリ
◆目次◆
はじめに
・「一日3食」「食べすぎ」が、疲れやすい体を作る
・高血圧、老化、生活習慣病……。肥満は百害あって一利なし!
・さまざまな病気の温床となる「糖質の摂りすぎ」
・血糖値が下がり、脂肪が分解され、細胞が生まれ変わる方法がある
・「空腹」という最高のクスリが、体の不調や病気、老化を遠ざけてくれる
第1章「一日3食しっかり食べる」「空腹な時間を作る」 どちらが長寿と健康をもたらすか
・「一日3食とるのが体にいい」は、間違いだった
・一日3食は、胃腸を疲れさせ、体の不調を招く
・がん、糖尿病、心筋梗塞や脳梗塞。年齢を重ねるごとに「食べすぎ」のダメージは大きくなる
・アメリカの最新研究が証明。「空腹」こそが長寿と健康のカギだった
第2章無理なく「空腹」を作り、体をよみがえらせる食事法
・睡眠8時間+8時間の空腹で、体に奇跡が起きる
・空腹のとき、体ではどんな奇跡が起こっているのか
・睡眠時間をうまくつかって、無理なく空腹の時間を作る
・食べたくなったら我慢せず、ナッツ類などで空腹を満たす
・「空腹の時間」をいつにするか?生活スタイル別の実行スケジュール
・土日は最高の「体のリセットタイミング」
・減少した筋肉は、簡単な筋トレで補うこと
第3章「糖」がもたらす毒を、「空腹」というクスリで取り除く
・白米やパン、加工食品が現代日本人の体にダメージを与えている
・肝硬変や肝臓がんを引き起こす、「肝脂肪」という恐怖
・糖尿病を引き起こす原因は、食べ方しだいで解消できる
・糖尿病には、糖質制限より「空腹の時間」を増やすほうがいい
第4章「空腹力」を高めれば、これだけの病気が遠ざかる!
・空腹力で、がんの原因を取り除く
・空腹力で血液をきれいに!高血圧症を改善
・空腹力で認知症発症のリスクを減らす!
・免疫力をアップさせて、アレルギーや感染症を遠ざける
・空腹を楽しむのは、究極のアンチエイジング
今日もあなたの人生の主人公は≪あなた≫で🍀
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