昨日、妻としての危機管理について書いたので、
夫にも我々夫婦間の危機管理について尋ねたところ、
「そもそも危機を想定していない」
という変化球が返ってきました。
あ、そうそう、私の髪のボサボサも全く気にならないそうです。
(より正確には、どうなってるのか気にしてない)
ちなみに髪を切っても、私が「ねえ、何か気づかない?」と言わないと気づかないタイプの人。(言ってもしばらく気づかない時もある。どんだけですか‼️)
世の男性の皆さまへ
パートナーの小さな変化にも気づいてほしいな。
そしてできれば「似合うよ」とか言ってほしい!
っていうか、そういうのほめるところだからね!(笑)
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こんにちは。
神奈川からLeeこと柳ゆみです。
はじめましての方へ(私のプロフィールです)
ブログタイトルの【心屋×禅】生活って何?という方はこちらをのぞいてみてください。
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さてさて、本日も昨日の記事の続き的な内容になっています。
コロナ離婚以前、「熟年離婚」という言葉も一時期たくさん聞いたけれど、
そもそもうちは、夫50代半ば、私40代半ばで出会い、
(よく聞かれるので書きますが「知人の紹介」です)
夫の定年がまずまず迫っている時期の再婚だったので、
夫が定年を迎えて退職をしたときに、
「ずっと我慢してきたけれど」みたいなものはありませんでした。
結婚して「こんなはずじゃなかった」はありましたがね!
(興味がある方は、直接聞いてください)
それにしても冒頭の、「危機自体を想定していない」とは、熟年離婚を突然妻から申し渡される典型的な夫の状態
しかしまぁ、うちの夫の場合は私に全幅の信頼を寄せてくれているからこそと思いますし、多少呆れたけれども(笑)、うれしくもありました。
相手のことを信頼できるのは、自分のことも信頼に足る人間だと思っているからなのでしょうからね。
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ついでに「夫婦円満の秘訣があるとしたら何だと思う?」と尋ねたら
しばらく考えて夫、
「感謝かな」
と申しておりました。
確かに!
でも、「私のどこに感謝してると?」って聞きたくなるー(笑)
で、この質問には、このような答えでした。
「どこって、どこがどうじゃなくて『存在』によ」
ですって!
心屋か!(笑)
夫はここで何やらボードレールの詩を例えに出して話し始めたので、
そこはぶっちぎって、次回、「夫の収入アップの謎とその解(仮)」に続きます。
✤✤✤✤✤✤お知らせです✤✤✤✤✤✤
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こちらの記事も参考にしていただければと思います。
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