感動日記 四二三六 宗教詐欺 令和六年六月十日 | 雨にも負けず菩薩道

雨にも負けず菩薩道

菩薩の心で人生を生きる。

日本の宗教法人数が約18万もあるという。

宗教とは人間が幸せになる為の宗とする教えという意味です。

それが十八万もあるというのです。何処かが狂っているとしか考えられません。

仏教系だけでも約77000もあるのです。

人間が幸せになるには、このように多くの教えがあり教団があるという事は人間の幸せには多くがあるという事ではありません。

わたしが思うには人間の幸せ人とは妙好人になる事なのです。

それ以外に真の幸せ人はいないのです。

いたならば遇わせていただきたいものです。

日本にも多くのカルト集団があります。

創価学会もカルトだと言われています。

池田大作会長が亡くなり公明党とともに消滅の危機に瀕しているようです。

何処かが狂っていたからです。

最近は折伏という事を言わなくなりました。又、学会員でこの人は素晴らしい人だと思えるような人に会ったことがありません。

読売新聞の広告欄に大きく掲載されている親鸞会という組織があります。

講師や布教者は親鸞会という組織を隠し親鸞を語り誘導して組織に誘い入れます。

人間の心の弱さを利用しての策略なのです。

そして入会し退会しようとすると地獄に落ちると脅かすのです。

勿論、一方では金集め集団でもあります。

各地の会館などを個人の名前で借り組織の名前を隠して「歎異抄」などのテレビ放映などを行い、誘い入れる罠を仕掛けるのです。

悪質極まりない組織です。

従来の組織も腐ってしまっている所から隙をついての悪質なカルト集団なのです。